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Kads MIIDA presents"“LIVE PAINTING SESSION

“LIVE PAINTING SESSION”

〜Introductory chapter of the Liveth art〜

共鳴するアートとサウンドのライブセッション!



幅広いフィールドで活躍するペインティング・アーティストkads

MIIDAがこれまで共に活動してきたミュージシャンやアーティスト、初めてコラボするアーティストらと新たな試みでライブペインティング・セッション

を開催する。Ras Takashi や dragon、gravity

free等豪華アーティストに加え、レゲエカルチャーのプロフェッショナル鈴木慎一郎がトークゲストとして出演。アートとサウンドが共鳴するセッショ

ン。ライブペインティングの新たな可能性を体験できる貴重な2夜。



10/3 live painting: gravity free × kads MIIDA sound:maccafat(AO & hachidai)/ 井上民雄/HOMERUN

10/4 live painting:  Dragon × kads MIIDA Sound:Ras Takashi/HOMERUN 出演者+鈴木慎一郎によるトークショー



予約方法



当イベントへの参加をご希望の方はお電話、またはメールにてご予約ください。メールの場合下記の要項を明記の上、指定のアドレスまでお申し込みください。

(予約者数が定員に達し次第、受付を締め切りますので予めご了承下さい)



【予約要項】(1)お名前 (2) 予約人数 (3)電話番号 (4) 住所 (5)ご希望の日程 

【予約先】03-6825-5502/factory@uplink.co.jp

件名を「日付(10/3or10/4)Kads MIIDA ライブペインティング」としてお送り下さい。



※出演アーティストプロフィール:

Kads MIIDA:”自由に表現すること、自然の一部であること”をテーマに、旅を通して生命観溢れる作品を個展で発表。95年『COOL COUNTER』でラスタマンのライフスタイルを油絵で表現。97年『UN GRAN SOL』では和をテーマに、2000年『DEEP AND LATE』では赤、2002年『BLUE PAIN』『PAPA LAND』では青、といった色の新しい世界を発表。メディアでのグラフィック活動から、ファッション、ミュージシャンとのコラボ等その表現領域を広げている。



gravity free:djow69(デジョー)と8g(エイジ)による、ライブペインティングユニット。“生きているpaintingこそがLIVE。LIVE自体が作品である”のコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化をとげる。2001年、”FREE TRIBE”を皮切りに、様々なアーティストとのコラボレーションで、まるで”BAND”の様な活動を経験。2006 フジロック /2006 サマーソニック/2006白山虹の祭り2006/渚MUSIC FESTIVAL (風STAGE)春/秋などに出演。



Dragon :1998年ヒップ・ホップグループS.B.S.のCDジャケット、2000年、オーサカ=モノレールのCD、映画Super Flyのポスターを手掛け、多くのアーティストから支持される。2005年名門レーベールTROJAN RECORDSとともにUKで行われた[55ROOTS]にてライブペインティングでゲスト出演。2008年パレスチナ難民キャンプにて壁画を作成する等、世界レベルで活動。ブラックカルチャーに影響を受けマイノリティーな視点で生命力溢れる人々を絵描き、多くの支持を受ける。



主催:レゲエ夜/アップリンク