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PIMP

10月のPIMPはDJ UIROH BIRTHDAY BASH!!仲良しDJ達がお祝いプレーに駆けつけてくれます!毎回熱い盛り上がりをみせる10月のPIMP,是非とも一緒にお祝いしちゃいましょ??



◆DJ UIROH prof

「グルーヴィー」この言葉をこれ程感じさせるDJはまずいないであろう。フロアー重視型なのは勿論の?事、常に進化を貪欲に求めるプレイは最重要スピンマスターの一人として、シーンを引率している。類?い稀なるなるセンスと繊細なテクニックのもとに生み出される独自の世界は常に高い評価を得、ジャン?ルを超えた新しい音へと昇華させ、絶大な人気を得ている。?2006年より自ら主宰するアフターアワーズ「PIMP」を始動させ、今では東京を代表するAFTER HOUR?Sとなっている。?MANIAC BEACH @由比ケ浜や渚@お台場では初回から全て出演。大型野外イベントでもその存在は欠かす?事の出来ないものとなっている。?昨年はDJ Q-HEY氏のアルバムに参加。楽曲製作にも力を入れている。?また2007年より、よりエレクトロ色を強めたセットのプロジェクト"WINKY"を始動。AIR@代官山や?WOMB@渋谷でのプレイはミミの早いリスナーを引き付けている。今後もその活動に目が離せない!!

http://www.myspace.com/uiroh



◆Q'HEY [KASUGA,MOON AGE,REBOOT]

レーベル"MOON AGE RECORDINGS"主宰。ハードテクノの代名詞的存在とも言えるパーティー"REBOOT"を代官山AIRにて、レーベルパーティー"MOON AGE"を新木場ageHaにてオーガナイズ。1989年よりDJ活動を開始して以降、今日までの間東京のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍し、多くのファンの支持を得ている。台湾、香港、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、ルクセンブルグ、オランダ、ポーランド等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。国内においても伝説的野外フェスティバルRAINBOW 2000および現在最も信頼されているテクノフェスティバルMETAMORPHOSEに毎回出演を果たしている。1995年から作品のリリースを開始し、1998年には自身のレーベル "MOON AGE RECORDINGS" をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使たスキルをフルに発揮した"SOUND REPUBLIC"(KSR)、"REBOOT #001"(KSR)、"NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY" (YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。昨年はMOON AGE RECORDINGS 10作目にして初のアルバム Q'HEY + REBOOT "ELECTRIC EYE ON ME"をリリース。今年に入ってSHIN NISHIMURAと共に新レーベルKASUGA RECORDINGSを設立し、アルバムQ'HEY + SHIN "PLANETARY ALLIANCE"をリリース。

http://www.myspace.com/qhey

http://blog.so-net.ne.jp/qhey



◆MONOBE prof

独自のMIXスタイルは常に進化し続け、House、Techno、etc…とジャンルの枠さえも飛び越えるそのUPPERでFUNKYなPlayは強力に人々を引き寄せる。

フロアをHARDにもRavyにも創り上げられる独自のGrooveは例を見ない自由さで、 Party全体をBuild Upさせることの出来るテクノファンタジスタ。好きな食べ物は生ハム。

http://www.myspace.com/djmonobe



◆CYDEBOARD prof

ファンキー,アシッドテクノDJとして『MASS』のレジデントDJを務める傍ら"MASS U-23" として数々のアンダーグラウンドパ-ティーを企画。近年ではクリエーターとしても注目され、デビュー作であるD.A.V.E.THE DRUMMER,K.N.,THERMOBEEとの共作"MITO COKE STATION"がUKテクノレーベル『BANG ON』からリリースされたのをきっかけにその名を全国に知らしめる事となった。その後相次いで『Maximum Minimum』『RAW Remix』と次々に楽曲をリリース。更にはK.N.との共作が『Stay Up Forever』からリリースされ日本人では数少ないアシッドテクノクリエーターとしての才能を開花させている。その『Stay Up Forever』で知られるCHRIS LIBERATOR やD.A.V.E.THE DRUMMER,GEEZER,ANTなどのJAPAN TOURには必ずSUPPORT DJとして参加するなど頻繁なブッキングにより都内だけに留まらず国内全域で活動の場を広げる。 DJネームはUKアシッドテクノクリエーターDDRによって名付けられた



◆Rat prof

数々のリリースを重ね、今や日本が誇るブリープ,ノイズテクノの奇才、近年ではサックスプレヤー藤原大輔氏との「quartzhead」でテクノフィールド以外にも好評価を得た、REBUS TAPE。そして、日本を代表するテクノパーティー「REBOOT」のレジデンツDJを勤める他、数々での現場で独特のGROOVE感や選曲、テクニックでそのスタイルを確立して来たTAKAMI.。この二人がLIVEACTを前提とし、バンドを結成!!それぞれのルーツ、80年~90年代のPOPS、ダンス、またはアンダーグラウンドな4つ打ちを消化した彼等から奏でられる音楽は一筋縄でTECHNOに納めるには言葉が見つからない。



[mixiコミュ]

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