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DUKE ELLINGTON ORCHESTRA with special guest MARTHA REEVES【1ST】

※10.18.sat, 10.19.sunのみ ドレスコードあり/男性ジャケット着用

1920年代、黄金期のニューヨーク、ハーレムが東京・丸の内に華やかに登場。不滅のエリントン・ナンバーが、時代を超えて味わえる奇跡の10日間。1920~30年代のハーレムを彩った伝説的ナイト・スポット、「コットンクラブ」。その専属バンドとして評価を高め、世界に飛び出したデューク・エリントン・オーケストラがこの10月、丸の内「コットンクラブ」で待望のロングラン公演を行う。「A列車で行こう」、「キャラヴァン」、「イン・ア・センチメンタル・ムード」、「サテン・ドール」等、数々の名曲を生んだ同オーケストラ。結成80周年を迎えた現在も創始者エリントンの遺志を継承しながら、スイング感あふれるサウンドを追求している。さらに、この日本公演にはスペシャル・ゲストが参加。13日から 19日まではダイアナ・ロスと人気を二分するモータウンの歌姫、マーサ・リーヴス(マーサ&ザ・ヴァンデラス)が登場し、21日からはトニー賞など数々の栄誉に輝く現役No.1 タップダンサー、オマー・エドワーズがジャズとタップの融合に挑む。黄金時代のハーレムが、いまここに蘇る。



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