1st.Single 『SAKURA』が、auクラブ着うたランキングの第一位に輝き、iTUNESトップダウンロードと共に脚光を浴びているDJプロデユーサー、 HIROFUMI OHTAが、自身ベースに活動しているアメリカの高級リゾート地、『MIAMI』のクラブシーンをコンセプトにしたハイクオリテイーなパーテイーを始動。今回はゲストDJに関西HOUSE MUSIC界の創設者、DJ天宮達郎を迎え開催される。
岡山方面、関西方面の方も神戸からフェリーで遊びに来れますよ。
高松 − 神戸(三ノ宮) http://www.ferry.co.jp/index2.htm
高松 − 岡山(宇野) http://www.utaka.co.jp/
(Tickets Information)
黒船屋 : 087-862-3636
More Music : 087-863-7500
Remix Store : 087-835-0533
Shoo Bee Doo : 0877-49-7232
The Palm : 087-862-3444
Cafe Leaf : 087-887-2040
TATSUROW AMAMIYA
1990 年大阪伝説のクラブ『GENESIS』のレジデントDJ兼サウンドプロデューサーとして活躍。その後PARANOIA、QOO、UNDER LOUNGE、GRAND CAFE'、GOLD、YELLOWなど関西だけにとどまらず日本全国でPLAY。兄天宮志郎の『ECSTASY BOYS』のメンバーとして、三男弟YOKU(A Hundred Birds)と共に、ニューヨーク、イビザ、イタリア、スペインとワールドワイドに活躍し、シェルターレコードオーナー兼プロデューサー、ハウスミュージック界の重鎮『テイミー・レジスフォード』のサポートとして、長年に渡り日本のハウスミュージック普及に貢献し、現在の大阪クラブシーンを作り上げたのも、何を隠そうDJキャリア25年を超える彼である。音楽制作・プロデューサーと活動の幅は広く、GTSのDJ TUBO氏とのコラボレーションはあまりにも有名。今も尚、活動の幅は広く、数多くのイベントで活躍する名実ともに関西トップSOUND ARTISTである。
〜メッセージ〜
音楽は...恋人くらい...家族くらい...
生涯をかけるほど愛おしいもの 弦,打,管,鍵の一つ一つの音
言葉の響き、そして意味、それらが織り成すグルーブに
どうしようもなく恋をしている
地球とともに、人とともに、さまざまに形を変えてきた音楽
どんな形になっても、たとえ汚されても
そこにある限り、愛している そして信じている
僕らにできるベストな形でそこにあるだけで
Tatsurow Amaniya
HIROFUMI OHTA (Sound Boy Records)
http://www.unknownworld.com/
http://www.myspace.com/hirofumiohta
1985年ロンドン、ニューヨークのクラブシーンに影響を受け DJ活動をスタート。 "Larry Levanのスピリチュアルに語りかけるプレイに影響を受け 現在のプレイの基盤となっている。2002年にボブ・マレーファミリーのDrum & Bassアーティスト"KEVENS"にその才能を見出されプレイ拠点をアメリカへと移行。以来、毎年マイアミで行われるUS最大のレイブ(5万人以上集客)WMCの公式イベント、「ULTRA MUSIC FESTIVAL」に 4年連続出演。2006年には04年度グラミー賞3部門にノミネーとされた"THE KILLERS"のオープニングをつとめたほか、Underworld, The Chemical Brothers, Prodigy, Paul Van Dyk, Tiesto, Cal Cox, Junkie XL & Daft PunkなどのTOPアーティストと共演する日本のパイオニアリングDJ。そして今年2008年、5回目の参加なるWMCにおいては『Ultra Music Festival 2008 After Party』でJungle Brothers, Junkie XL, Crystal Method, Tommy Leeと共に出演。又、国内では昨年秋にリリースした「The Selection Best Of Euphonic」の全国ツアーファイナルとして、今年の3月東京ageHaにおいて、DJ世界ランキング44位のRonski Speed(Euphonic/GER)を招待した事は記憶に新しい。そしてこの夏、待望のファーストシングル「SAKURA」をi-Tunes、 KINGBEATから先行配信リリース。
Hirofumiの洗練された高いミックスセンスとテクニックは定評でhouse, progressive, electoronica, tranceと、ジャンルの枠を超えた独自のプレイスタイルは「ONE LOVE」をモットーに多くの人々に愛と喜びと感動を与え、確実な存在感とパッションで多くのクラウドを魅了し続けている。
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