白昼夢
2000年、京都にて結成。 ドラマーの城戸紘志が当時働いていたライブハウスで渡邉有子に出会い、その歌声に惚れ、一緒にバンドをやろうと話を持ちかける。 が、バンドのメンバーが見つからず、二人のユニットとしてアコースティックなスタイルで活動。その後、城戸が元BLANKEY JET CITYの浅井健一率いるJUDEのメンバーになり上京。 渡邉有子もすぐに上京。その後何度かメンバーの加入や脱退を繰り返し、バンドスタイルで活動するが、原点回帰してまた二人に。そして今、渡邉有子の持つ最大の魅力を引き出すシャンソンを軸に、ノイズやエレクトロニカ等、様々な音楽の要素を取り入れ、月1,2回のライブを中心に活動中。
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