数多いSOLSTICE MUSICの中でも抜群の人気を誇るパーティー「THE DELTA FORCE」が、伝説の地「SHINJUKU FACE ex LIQUID ROOM」で開催決定!
常に実験的なサウンドを生み出してきたカリスマ「X-DREAM」と、7年の沈黙を破ってリリースされたアルバム「MINUSMAN」が大ヒット中の「THE DELTA」による、重厚かつ近未来的なサウンド・トリップを壮描き出す圧巻のライヴ・パフォーマンスを体感せよ!
さらには、突出した実力で毎回ダンスフロアを興奮の坩堝に巻き込んできた「DIMITRI D.K.N」による最新音源満載のDJセットも見逃せない!ジャンルボーダーレスに駆け抜ける音と光の祭典、「THE DELTA FORCE 08」に乞うご期待!
●ADVANCE TICKETS AVAILABLE AT:
[ALL JAPAN]
SOLSTICE ONLINE SHOP http://www.solstice23.com
LAWSON TICKET (L-code:76560)
TEL:0570-084-003 WEB:http://l-tike.com/
[TOKYO]
HMV SHIBUYA:03-5458-3411
QUINTRIX:03-6415-6678
SPACE CAKE: 03-3837-2667
●VENUE INFORMATION:
SHINJUKU FACE
東京都新宿区歌舞伎町1-20-1
ヒューマックスパビリオン 新宿歌舞伎町7F
7F HUMAX PAVILION SHINJUKU KABUKICHO BLD.
1-20-1 KABUKICHO, SHINJUKU-KU, TOKYO
TEL: 03-3200-1300
WEB: http://www.shinjuku-face.com
●TOTAL INFORMATION:
http://www.solstice23.com
■X-DREAM (SOLSTICE MUSIC / GER)
世界中のファンに新鮮な驚きを与え続けているカリスマ「X-DREAM」。 90年代初頭の結成以来、現在でもテクノトランス史上最高のアルバムとして広く愛されている『RADIO』を筆頭とする数々の伝説的作品を発表してきた。自ら厳選した名曲を凝縮した二枚組ベストアルバム『THE BEST 1991-2001』が大きな話題となったのも記憶に新しく、また、先日リリースされた最新作『WE INTERFACE THE MIXES』は、ロングセラーを記録している大ヒットアルバム『WE INTERFACE』収録曲の未発表バージョンを中心に、それぞれニューヨークとヨーロッパのテクノシーンの重鎮として活躍するTONY ROHRとPASCAL F.E.O.Sのリミックスに加え内容がシーンを超えた注目を集めた。聴覚を伝って潜入したリスナーの脳内をキャンバスに、トランスとテクノを絶妙に融合した近未来的なサウンドトリップを壮大なスケール感で描き出す「X-DREAM」サウンドの真髄を見逃すな!
■THE DELTA(G+RECORDS / GERMANY)
名曲「AS A CHILD I COULD WALK ON THE CEILING」を収録した1STアルバム『SCHIZOEFFECTIVE』と、彼ら特有のダークでどこか胸騒ぎを煽るような音楽性のコアな要素はそのままに、しかもより受け入れられやすい作品となった2NDアルバム『Send In.. Send Back』は、共に今も語り継がれる名盤。革新的テクノロジーの数々を駆使して実験的な手法を取り入れる制作姿勢はエレクトロニック・ミュージックのハイエンドを計る試金石的存在であり、MARCUS(X-DREAM)のソロ・プロジェクトとなってからも、引き続きダンサブルでありながらも重厚なサウンド・スケープを繰り広げている。そんなジャンルを超えて評価されるMarcusが生み出すサウンドの象徴とも言えるアルバム『MIMUSMAN』が7年振りにリリースされた。The Deltaの旋風は留まる事を知らない。
■DIMITRI D.K.N(SOLSTICE MUSIC / IBIZA)
オーディエンスだけでなく、アーティスト/DJたちまでもが口を揃えてその突出した実力を絶賛する、トップ・オブ・トップDJ。訪れる先々でピーク・タイムを興奮の坩堝に巻き込んできた、DIMITRIの卓越したミックス・テクニックとエフェクター使いはまさに天下一品。彼ほどサイケデリック・トランスを鮮やかにプレイすることの出来るDJは他にいないだろう。また、自身が率いるユニットTHE GOOD THE BAD AND THE UGLY (G.B.U) での1STアルバム『WANTED』は、その斬新で洗練された作風が大きな話題を呼び、エレクトロ・ハウスを自在に操るプログレッシブ・DJセットも世界各地で好評を集めている。
■HACHIGA (SOLSTICE MUSIC / 融合) DJ SET
疾走感溢れるELECTRONIC TRANCE MUSICを計算された独特のEQ使いでグルーヴィーに繋いでいく完全実力派DJ。フロアの状況に応じた抜群の対応力と確かな選曲眼が生み出す「統一感」を秘めたセットは定評を得ている。1998年クラブシーン全盛期にDJデビュー。2003年7月に「融合」を立ち上げ、脅威の集客と盛り上がりで、誰もが認める平日最大級のマンスリーパーティにまで成長させた。これまでに「SMF06,07,08」「NEW MAPS OF HYPERSPACE 2007、2008@zepp tokyo」、「渚音楽祭2008・春」、DJ TSUYOSHIがレジテントを務める「NEWROMANSER@ageha」など様々な大舞台でプレイし続けている彼は、2008年よりSOLSTICE MUSICのレジデントDJとA&Rに就任。また「ASIAN WIZARD」名義でもトラック制作を行い、グルーヴィーなミニマリズムを重視したAW式トランスを量産し続け、CDリリースに向け着々と準備中。
http://www.solstice23.com
http://www.sound.jp/yuugou
■SIDE-SEVEN (SECTOR7 / TURBULENCE)
TOHRU NAKAMURAのVJソロプロジェクト。繊細でシャープな映像はハイクォリティであり、独自の宇宙を表現するARTの場として、近未来的且つ幻想的な ヴァーチャル宇宙空間を創り出している。ダブルミキサーを駆使した独特のMIXから生まれる世界は、ストーリー性を持ち、流れるような音とのシンクロには 定評がある。また、その宇宙はスクリーンの枠を超え、Visual Artとして空間演出にも及んでいる。これまでに数多くのパーティー・イベントに出演し、「Ray」、「Ed Hardy」、「Paul Frank」など多数のファッションショー。「渚音楽祭2008」空ステージ、「SOLSTICE MUSIC 10YEARS "SMF2008"」、「川崎ハロウィン」、「elly a.k.a 今井絵理子LIVE TOUR」、「Disney Channel Music Party」などに参加している。自身主催のTURBULENCEでは、プロデューサー兼アートディレクターとして、プロデュース、演出、デザイン、VJ など、その活動は多岐に渡る。その他、SEGAでエフェクトデザイナーとして活躍していた経歴なども持ち、現在はVFXアーティストとして、 MV、PV、CM、TV番組などでモーショングラフィックスを手掛けており、MTV、NHK、にもその作品を提供している。
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