arvin homa aya「VOICE」 Release Party Feat.. Dj Kentaro Takizawa−Message of Healing−

arvin homa aya

[公式サイト]

http://www.arvinhomaaya.com/

カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。通称アヤちゃん。青山学院大学在学中から、ラジオのパーソナリティなどで活躍。2002年秋に野崎良太 (Jazztronik)と運命的な出会いを果たし、以降はJazztronikのヴォーカリストの一人としてJazztronikには重要な存在となる。一度聴いたら忘れられない印象的な歌声と明るく屈託を感じさせない笑顔が彼女の最大の魅力。



■GUEST DJ

瀧澤 賢太郎

[公式サイト]

http://kentadj.jugem.jp/

東京都出身。小学6年生でハウスに触れ、中学2年生で打ち込みを始める。19歳の時にDJを始めたのをきっかけに、本格的にハウストラックを制作しはじめる。

2004年、弱冠23歳でデビューアルバム、2005年には、福富幸宏、Little Big Bee、STUDIO APARTMENT、DJ KAWASAKIらを迎えた豪華リミックス集「Impressive Time Remixes」を相次いでリリース、2006年には、フラワーレコーズへ移籍し、2nd ALBUM「Gradual Life」をリリース。2007年1月には、"Gradual Life Tour Final"＠渋谷club Asiaでは、700人を超える集客を記録し、Club ASIAの動員記録を塗り替えるという金字塔を打ち立てた。

2007年9月には、3枚目のオリジナルアルバム「Heart to Heart」をリリース。

収録曲の「Can't Stop feat. Lisa Shaw（original Extended Mix)」が、BeatportのFrancois K.チャートに6位でランクイン。又、「Five Years Circlefeat.Trans of Life」がジャイルス・ピーターソンにプレイされるなど、海外からの評価も高い。

2008年6月には、カヴァー企画集"Kentaro Takizawa ＋JADE/equal one"をリリースする。

作曲、アレンジ、プログラミングの全てをこなす、数少ない新第4世代のリアル・ハウスクリエイターとして、注目を集めている。