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SEVEN UNDER presents『Donut Jive』produced by G-SHOCK Baby-G

SEVEN UNDERとは?今、世界の第一線で活躍している次世代のクリエイター(Photographer/Designer/Musician/Talent /Model etc…)達が集結し、ワールドワイドコミュニティーを構築。

SEVEN UNDER WEB→http://www.7under.net/



■瀧澤賢太郎(Kentaro Takizawa)

東京都出身、26歳。小学6年生でハウスに触れ、 中学2年生で打ち込みを始める。

19歳の時にDJを始めたのをきっかけに、 本格的にハウストラックを制作しはじめる。

2004年、弱冠23歳でデビューアルバム 「Impressive Time」2005年には 福富幸宏、Little Big Bee、 STUDIO APARTMENT、DJ KAWASAKIらを迎えた 豪華リミックス集「Impressive Time Remixes」をリリース。2006年には、フラワーレコーズへ移籍し、 NEW ALBUM「Gradual Life」をリリース。

2007年1月の、"Gradual Life Tour Final"@渋谷club Asiaでは、700人を超える集客を記録し、Club ASIAの動員記録を 塗り替えるという金字塔を打ち立てた。2007年7月にプロデュースで参加したRyohei"You Gatta Be feat.Kentaro Takizawa"は、I-tune DANCE Top Song チャート最高位2位、CISCO/DMR/Manhattanレコードのチャート上位を軒並み獲得し、注目度が高まってきている。

2007年9月26日には、Ryohei、LISA SHAW、arvin homa aya、karin、Romantic couch JADE、raythough、Jabberloop、Trans of Lifeといった豪華ミュージシャンを迎えた3枚目のオリジナルアルバム「Heart to Heart」をリリース。STUDIO APARTMENT、DJ KAWASAKIらに続く、新第4世代ハウスクリエイターのホープとして注目されている。

http://kentadj.jugem.jp/



■DJ AMIGA

2001年よりElectrical LOVERSとして活動をスタートし、数々の楽曲をリリースする。FAT BOY SLIMの「Live On Brighton beach-BIG BEACH BOUTIQUE」(DVD作品)やMixmaster MorrisのMIXCD「Ambient meditations4 God bless the chilled」に自身の曲が使用されるなど、内外から高い評価を得ている。また近年は、CM音楽、DVD、映画のサウンド・トラックなど、映像作品への楽曲提供も多数行っており、六本木Hills 52Fの水族館「SKY AQUARIUM」の総合音楽プロデューサーでもある。DJとしての活動は、Calvin Klein、FENDI、Cartier、DIESEL、ARMANI などのパーティやファッションショーの音楽演出からアンダーグラウンドパーティーまで、独自のエレクトロ・サウンドを、女性というフィルターを通して肉体的かつ肯定的に表現している。さらに2007年9月より、ペニンシュラ東京のレジデントDJを務める。

http://www.electrical-lovers.com/



■米原 康正

編集者 / クリエイティブディレクター / フォトグラファー

伝説的写真投稿雑誌『アウフォト』を創刊、国内外で高い評価を受ける。その後チェキで女の子の写真を撮りだすと、素のままをセクシーに写すガーリーな世界観が評判となり、現在世界で唯一チェキをメイン機材とするプロ・フォトグラファーとして、雑誌、CD、カタログなどで幅広く活躍。世界のストリート・シーンで最も注目される日本人アーティストの1人である。



■AYUSE KOZUE

独自のセンスで作詞、作曲、アレンジ、ヴォーカルをクリエイトしてしまう、シンガーソングライター。幼い頃からR&B、HIP HOPといったダンスミュージックの影響を受け、高校生の時、音楽専攻コースの授業でDTM(Desk Top Music)を学び、マッキントッシュを購入し創作活動を始める。彼女の音楽には、あらゆる音楽のエッセンスがバックグラウンドにあり、邦楽、洋楽、メジャー、インディーといったカテゴリーから解放された縦横無尽な感覚によってAYUSEオリジナルなダンスミュージックとなっている。さらにTOWA TEIがCreative Directorとして参加、CDジャケット等のヴィジュアルディレクションチームとしてタイクーングラフィックスも参加し彼女の音楽世界にさらなるパワーとセンスを注ぎ込んでいる。

http://www.ayusekozue.com/?p=profile