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■Ryusuke Nakamura(Epsilon)
10年以上のキャリアを持ち、全国各地のクラブにて活動。様々な音楽を通じ、プログレッシヴという枠を超えたエレクトリックでエモーショナルかつ、世界標準で多角的な選曲&MIXセンスには定評がある。2001年ー渋谷WOMBにて開催された"DJ & VJ リクリエーションズパーティー"にて見事グランプリに輝き、その卓越したスキルとグルーヴ感溢れるDJスタイルは国内外から大絶賛される。2003年ー DAVE SEAMAN主催のCLUB THERAPYに招聘され、グローバルかつ、エクレクティックに飛躍したDJ PLAYを見せつけた。同年、WOMBにて自身のレジデンシー『ε-EPSILON』をスタート。以降、US PROGRESSIVEシーンの最重要人物JIMMY VAN Mや、INFUSION、MARA、CHRIS FORTIER、SLAM、KOSMAS EPSILON、POLE FOLDER、STEVE PORTER、HERNAN CATTANEO、DEMI等々、様々なDJ達とも共演する。2005年ー新木場ageHaのアリーナレジデントDJにも抜擢され、ageHa Official Mix CDを担当(計5枚リリース)し、全国ツアーも敢行。東京を代表する2大店舗にてレジデントを務めるDJとなる。また、Fundacion@WOMBでは、SASHA、JAMES ZABIELAのオープニング・アクトを務め、満員のクラウドをワールド・クラスで魅了し、揺るぎない世界観を証明した。ストイックさを兼ね備えつつ、常に新しいスタイルを打ち出し、進化し続ける姿勢には日々熱い注目が注がれる。今後、最も活躍が期待されるDJの一人である。
■SATOSHI OTSUKI (光響 / TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN)
現代にはあらゆる創造に伴い多くの矛盾が生まれている。その中で、民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音にこれからの未来への新しい音楽の衝撃と可能性を見出すべく活動する、日本のクリエイト集団『光響』や、渋谷WOMBにて開かれている、国内外問わずボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結するフェスティバル『TRES VIBES』の代表であり、レジデントDJ&サウンドクリエイターでもあるSATOSHI OTSUKI。既存の枠にとらわれない常に驚くほど実験的で斬新な、ジャンルの壁を越えたそのプレイスタイルは、エフェクターを独自に駆使し、ダブ・エレクトロ・ミニマリズムの要素を軸とする深海のように重く太い硬質なグルーヴの中で、オリジナルの感覚と手法で構成され、自然と創造を感じさせる壮大な響きを放つ。 ?? これまでにRADIO SLAVE、TIEFSCHWARZ、DAMIAN LAZARUS、COBURN、HERNAN CATANEO、SANDY RIVERA、APPARAT、MUTINY、JAMIE JONES、AUDIOFLY、PETE HELLER、LAZY FAT PEOPLE、GARTHなど、幅広いあらゆるジャンルで数多くの国内・海外トップアーティストのフロントアクトを務める。都内を中心に地方でも数多くのギグを行い、TVやラジオ、雑誌など多数のメディアにも出演。2006年に渡英した際にはロンドンのラジオ『HOUSE FM』にもDJ出演し高い評価を得るなど、グローバルにも活動の場を広げる中で独自の世界観溢れるそのスタイルが支持されている。?? 最近では、日本の渚音楽祭で1つのステージの総合企画から出演までを務め、solstice music festival2007、11月には日本初、国技館で開催されるハイネケン主催のクラブイベント『CONNECT'07』にも出演。大きな可能性を秘めた次世代の道を切り開くパイオニアアーティストの一人である。??http://www.myspace.com/[DJ)atoshiotsuki
■DJ KOSUKE,
大阪を拠点に、東京やアジア各地のパーティータウンで活動する関西屈指のハウスDJ。繊細さと骨太さが同居した独自のスタイルを一貫して追求しながら、あらゆるパーティーカラーに応えうる柔軟性を持つ間口の広いプレイで、クラブ歴問わずあらゆるクラウドから圧倒的な支持を得ている。国内では、NO.228(大阪)やShangri-La@ageHa(東京)といった大型パーティーから、数々のアフターパーティーや個性派パーティーにも積極的に参加するなど快進撃真っ只中。また海外では、アジア最大のGAY PARTY、Nation.Vやシンガポール、マレーシアでもプレイ。2007年9月にはageHa台北でもプレイするなど、人気・実力・知名度は国境を越えて拡大中である。
His GENRE-less style involves a wide variety of kinds of music, yet it coincides with delicate and fat sounds. He's build up an reputation of playing regardless of types of crowds. He is headlined in such primary parties as 'SHANGRI-LA(ex.Paradise Ball) After Party' and 'ROBOT FUNK' in Tokyo as well as 'No.228' in Osaka. In fall, 2005, he made his Asian-Circuit debut in 'NationV', the biggest gay party in Asia held in Phuket, Thailand, and Singapore and Malaysia, too, spreading his popularity beyond borders.
■Bomba Atomica a.k.a Hirotaka Ishikawa 18年以上のキャリアを持ちながら「客」と云うスタンスを保持し続ける絶対的な安定感が魅力的な選手である。また、スーパードライバーとしてのスキルは他の追随を許さず Paul Van Dyk, Armin Van Buuren, Ferry Corsten, Junkie XL, Deep Dish, Darren Emerson, Tim Deluxe, Danny Tenaglia, Junior Vasquez, Danny Krivit, Joaquin"Joe"Claussell, Adam Freeland, Free Stylers, 2 many(DJ), X-PRESS 2, Dave Seaman, Antoine Clamaran, Axwell, Terry Farley, Pete Heller, Sandy Rivera, David Guetta, Joachim Garraud, Tedd Paterson, Timo Maas, Rui Da Silva, Soul Mekanik, Hex Hector, Joey Negro, The SCUMFROG, Victor Calderone, Tom Stephan, Daniel Wang, Chris Lake, Chris Fortier, Franky Varentain, Satoshi Tomiie, DJ Deep, infusion, Stacey Pullen, Dero, DJ Funk, Hardy Hard, Ellen Allien, West Bam, Dave Clarke, Slam, Larry Tee, Smoki'n Jo, Maestro, D-Formation a.k.a Dimas, Sergio fernandez, Jo Mills, Sarah Main, Tasty Tim, Chab, Spirit Catcher, Pablo Ceballos, Freeform Five, Pig & Dan, Matthew Dekay, Jaytech, Remy, Atomizer, Richard Earnshaw, Guy J, Alan Braxe, Dave DK, X-DREAM 更には Loleatta Holloway, BOY GEORGE など数々の来日アーティストの移動中を独自の世界観から織りなす音楽演出でサポートし続け絶大な支持と信頼感を集めている。 http://www.atomica.jp/
■KIKIORIX (Ladies & Gentlemen / Adrift / Geisha Disco Boyz)
2001年、NS-COMに送ったデモがきっかけとなり、自身初の作品をPlay LabelのコンピレーションCDに提供。Luke VibertやDJ Spooky等、アブストラクト界のトップDJ達と並び収録される。国内で数枚のコンピレーションCDへの楽曲提供をした後、2004年よりLondon へ活動の拠点を移す。 2005年にChicken LipsやAudio Fly、Phil Kieran等が所属するUKの名門Kingsize Records (現 Adrift Records)と契約、12インチEP「Liquid Body」を発表。収録曲「3AM Pop」はIvan Smagghe、 John Digweed、X-press 2、Damian Lazarus、 Ewan Pearson、Switch等のプレイリストにも登場し、スマッシュヒットを記録。 それに伴いDJオファーも増え、Tomoki TamuraとのDJユニットGeisha Disco Boyzとして、毎週末多国籍都市Londonのクラウドたちを魅了した。Ministry of SoundやThe End Club1階のAKAで行なわれているGeisha Disco Boyzがオーガナイズするパーティー「HOLIC」ではJimpster、Xpress-2、Milton Jackson、Andrew Weatherall等豪華なゲスト陣がプレイ、木曜にも関わらず毎月必ず行列ができてしまうほどの人気に。 2007年、帰国後もShu UemuraやLumine等企業への楽曲提供や、PhoniqueによるレーベルLadies & Gentlemenからのリリースなど精力的に活動中。2008年は春にかけてリミックス作品やEP数曲が海外・国内レーベルより続々とリリース予定。
http://www.myspace.com/kikiorix
http://www.myspace.com/ladiesandgentlemenberlin
■RYO TSUTSUI(EDEN)
15才よりドラムを始め、東京、ロンドンを中心に百本以上のライブアクトを経験。2000年、突如DJへ転身。EDEN@AIRのレジデントの一員としてGrobalUngergroundやSeriousなと、世界規模のパーティーとのコラボレーションも成功させ、2004年には Room@Melboruneへも出演を果たす。また2006年にはレジデントパーティEDENのコンピレーションCDを通じて初のオリジナルトラック smashing pumpkinを発表。トラックメーカーとしてのキャリアもスタートさせた。その後も、3mixer6decksアクトAlexander Michelとして話題を巻き起こし、野外パーティへも積極的に出演を開始。2008年に入っても新パーティWeekend warriorz を立ち上げ、Doc MartinやGiles Smithなど、完全に自身の独断と偏見によりセレクトしたゲストを招聘してのパーティを展開させるなど、マイペースながらも充実した活動を展開している。DJとして音をカテゴライズすることを嫌い、あくまで自分の感覚を表現する上で必要な音を鳴らすという姿勢を保ち続けていて、その繊細 な感覚はとらえたものの心を離さない豊かな魅力に溢れている。
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