LUNAR CLUBの2009年記念すべき第一回目のNEW YEAR PARTYとしてQ'HEY氏を迎えて開催された【SQUAIR】。今回は以前より一部告知しすでに話題沸騰中の【GLIMPSE】がGUEST出演します!!リッチーホーティン、カールクレイグ、ルチアーノ、リカルド・ビラロボスといった世界で活躍するTECH ARTIST達にヘビープレイされ続けている「神掛かりトラック」の製作者が いよいよ来日です!そしてLUNAR CLUB恒例の、朝5:00からの-AFTER HOURS SET-には【JUN OHMUNE】がロングセットを披露します!!【TECHNO】を存分に味わえる日、記念すべきこの日を盛大に祝おう。
■GLIMPSE(Glimpse Recordings,Four Twenty,PLANET E,From UK)
http://www.airlondon.org.uk/
http://www.myspace.com/glimpserecordings
幼い頃から、GLIMPSEことChristopher Speroはジャズ、ブルース、およびテクノに関心を持ち、別名(Attic, Olek, and Spero)としていくつかのバンド活動を経て様々なイギリスのレーベルでエレクトロニック・ミュージックをリリースする。そして、彼はセントラルセイント・マーチンのアートカレッジで2000年まで彫刻を研究する(ちょうどこの時期に彼はKompaktよりGlimpse Recordingsを立ち上げる)。Glimpse Recordingsはケルンを拠点とする会社を通して配給されるUKを代表するレーベルの1つです。2007年8月に、ChristopherはアジアのBlack Collectionsアルバムをリリースして、そのアルバムは2公演の日本ツアーによって瞬く間にソールドアウトに。アジアとブラジルの同時多発リリース'Raum Mix'へとさらなるツアーはこのあとに続いた。Glimpse's ~% black シリーズはLuciano, Ricardo Villalobos, Marco Carola, Loco Dice, Jay Haze, Francois K, Ritchie Hawtin, Magda, Carl Craig, Mike Shannon, Jeff Mills, Laurent Garnier and Adam Beyerら世界有数のDJ達にプレイされ、沢山のコンピレーションに収録されて一気に彼の名は世界に轟き始め、Richie HawtinのMinusにも多くの楽曲が収録された。2008年の終わり、2009年の始まりはGLIMPSEの2つの偉大なるトラックがリリースされることがすでに決定している。まず最初にカールクレイグの(PLANET E)より'Drifting EP'、自身のレーベルGlimpse RecordingsからはCOMPOSTのJay ShepheardとヴォーカリストAli Loveをフィーチャリングした'The Lions Share EP'をリリースする。そして2009年6月にはFour:Twenty Recordsより初のスタジオアルバム'Runner'が到着する。そのアルバムを誇示するかのごとく彼のパワフルなライブショーが世界の最も素晴らしい北・南米、日本、およびヨーロッパ各地のクラブ、フェスティバルを席巻する!2009年2月21日、Deep Minimal-Tech House-Progressiveを語る上で外すことができない人物【GLIMPSE】がついに大阪へ再上陸する。
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