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at-scelta × Niqra presents "EXTRA SOUNDS vol.0"

アバハウスインターナショナルのECサイト「at-scelta:アットシェルタ」がプロデュースするエクスクルーシィヴ・パーティー。アート・ディレクターでもある荒木剛と交友のあるアーティストで作りあげるこのパーティーは、遊びに来てくれるみんなで「特別な空間」を作ろう!といった、コンセプトを持って企画されている。そこへ今回、さまざまなWEBのコンテンツや企画をプロデュースしている「NIQRA:ニキュラ」が、at-sceltaのパーティーに参戦!!このイベントについての特別な情報をお届けするラジオ番組を共にプロデュースしていきます。



ファッション~音楽を「特別な空間で、特別な人と一緒に楽しむ」WEB、ラジオ、そういった仮想空間から飛び出して実際に肌で触れられる、五感を使って楽しめる、そんな特別な空間を提供します。青山にある、会員制・招待制 ラウンジ Le Baron (de Paris)が今回のパーティー・ベニューとなります。その Le Baron は、普段からセレブな方々が足を運び、お酒、そして音楽を楽しむ場所としてしられている。芸能人からアーティスト、デザイナーなど各方面の業界の方々が遊びにきている。もちろん、業界の方々が多いからといって決してきどっているわけではなく、誰もが自然にその空間を楽しめる場所として作られている。ただ普段、会員制または招待制というこでなかなかLe Baronに遊びに行ける機会も少なくない。というこで、今回!この"EXTRA SOUNDS vol.0"をキッカケにそんな「特別な空間」で特別な時間を過ごしていただきたいと思います。そして、なによりイベントに遊びに来てくれたみんなでその「特別な空間」を一緒に作っていければと思っています!



「いつもとちょっと違ったオシャレをして、友達と恋人と夜を楽しむ♪」「素敵な空間で、お酒と音楽を楽しむ♪」そんな気分をテーマにしたイベントを企画しています。ぜひ、お気軽に遊びにきてく

ださい。



■イベントへの招待チケットを手に入れるには?

今回、at-sceltaとアバハウスインターナショナルがタッグを組み、オリジナル・グッズを作ることになりました。実際にコラボするブランドは、この二つです。



*"ジェントルだけどエレガンス"ーそんな、エッジの効いた大人の男を演出する メンズ・ブランド 5351 Pour Les Hommes (5351プール・オム)

5351より、2種類のストラップをご用意することになりました!

・スペシャルバージョン \3,800 (限定100個)

・スタンダードバージョン \2,800 (限定200個)

・そして、パーティー会場にて【先着20名様に、5351イベント限定オリジナル・ネックレス】をプレゼントします。



*甘い大人の女性をイメージした、品のあるカジュアル~上質なベーシックを揃えた レディース・ブランド Rouge Vif (ルージュ・ヴィフ)

・スペシャルデザイン \2,800 (限定200個)



この2ブランドが、オリジナル・ストラップをデザインします!そして、このチケット付きストラップをご購入の方が"EXTRA SOUNDS vol.0"の夜を楽しむことができます!イベント専用のウェブサイトより、ご購入できます!当日、招待券をお持ちでない方は受付にて別途チャージ(\3000)となります。

※URL:http://www.at-scelta.com/extrasounds/



■Tomoyuki Tanaka (Fantastic Plastic Machine)

DJ/プロデューサーとして国内外で活躍。ダンスミュージックに自身のルーツを散りばめた独自の音楽スタイルがワールドワイドに支持され、海外約50都市でプレイしている。5枚のオリジナルアルバムのリリースの他、21世紀以降の音源を集めた2枚組のベストアルバム『FPMB』がavexより発売中。2007年9月に世界発売されたFATBOY SLIMのベストリミックス集には、FPMによる「The Journey」のリミックスが収録されている。またコンピレーションとしては異例のセールスを記録しているDJ-MIXシリーズ"Sound Concierge"の最新作「Sound Concierge×Numero TOKYO "Utopia"」が好評発売中。世界三大広告賞でそれぞれグランプリを受賞したダンスミュージック時計「UNIQLOCK」の楽曲制作も手掛けるなど多方面で活動している。2009年には大沢伸一、☆TakuTakahashiとのユニット・ravex名義でアルバムを発売予定。



■Takeshi Nakatsuka

バンド「QYPTHONE」主宰。'04年、レーベル『DelicatessenRecordings』からアナログ「GROOVY SAUCE COLLECTION」シリーズをリリース開始。渋谷のレコード店を中心に常に売上げ上位を記録する大人気シリーズに。同年に1stアルバム「JOY」、翌'05年には2ndアルバム「Laughin'」,06年3rdアルバム「Girls & Boys」をリリース。その楽曲クオリティーの高さから、日本のみならず海外からもリリースオファーが相次ぎ、各方面で衝撃と絶賛の嵐を巻き起こした。



■Tomoyuki Tajiri(note native)

クラブ/ラウンジミュージックのDJ/プロデューサーとして活動する田尻知之のソロ・プロジェクト。90年代後半からキャリアをスタートさせ、東京を拠点にクラブでのレジデントやゲスト出演、海外アーティストとのセッションを重ねる。2008年2月に盟友i-depが所属する"AzTribe"より、待望の1st album "Reflect"をリリース。発売と同時に話題となり、外資系レコード店のダンスチャートで軒並み上位を獲得。iTunes Music Storeのダンスチャートでは数週にわたりトップアルバム1位を記録。哀愁に満ちた美しいメロディーと浮遊するようなポップ感、スタイリッシュなビートが絶妙に絡み合う独自のクロスオーバーサウンドは今、シーンのラストピースとして熱い注目を集めている。



■CHIX CHICKS

才能あふれるティーンの女の子たちを「JAZZ」という本格的な音楽を通し、レコーディングとライブの両軸で本物のスターに育て上げるためのプロジェクト「原宿BJ Girls」として2005年初頭より活動をスタート。活動当初より、原宿Blue Jay Wayにおいて「JAZZ」を中心としたライブを行ってきたが、2006年7月より音楽的にも新たなジャンルに挑戦するようになり、80'sPOPS、MOTOWNなど、JAZZで培ったリズム感をベースに、幅広くライブパフォーマンスを行うようになり、好評を得る。そして2007年7月、更に活動の幅を広げるべく、新たにグループ名をCHIX CHICKSとして活動をスタート!渋谷でのストリートライブ等、様々なイベントに出演。そして月に一度行われるワンマンライブでこれまでの女性アーティストグループにはない卓越したハーモニーを披露し、話題を呼んだ。2008年に公開された映画「音符と昆布」の主題歌、挿入歌に大抜擢され、映画の世界観を見事に表現した。



■Ayaka Ikio

1月21日生まれ。雑誌モデルとしても活動する傍ら、都内クラブをメインにライブ活動を行う。現役女子大生とは思えない音楽性とファッション性の高さを携えた女性シンガー。FPMをはじめ様々なアーティストにマニュピレイターとしても著名なクリエイター熊原正幸氏と制作したデビューアルバム「RE:ACID QUEEN」は、ガールズエレクトロミュージックの新時代を予感させる。

www.ikio.jp