☆今回のフェノマナは伝説のクラブMANIAC LOVEのアフターアワーズでのプレイ、"ABEND @ ROCKWEST"のレジデント、自らが主催するパーティー"DISCOTECKA @ AMRAX"、2月には、SHIN NISHIMURA主催の[PLUS RECORDING]より「Atohaoboro EP」をリリースした注目のクリエイター、DSKEをフューチャー!ジャンルに固執せず遊び心と新鮮さを追求した柔軟なプレイは唯一無二の彼独自のスタイル!そして、LOCO DICE、GLIMPSEらテクノ/ミニマルを代表する面子がカタログに名を連ねるUKレーベル[FOURTWENTY REC.]から「cherry alex EP」をリリースするフェノマナでもお馴染みのCherryがB2Fにて初ライブ決定!この2アーティストがSHIN NISHIMURA & Miyabiとどうセッションするのだろうか?貴重な一夜をたっぷり堪能して欲しい。
◆MORE INFORMATION◆
SHIN NISHIMURA :http://www.plustokyo.com/
Miyabi :http://djmiyabi.blog94.fc2.com/
■DSKE (DISCOTECKA / ABEND)
弱冠22歳にしてMANIAC LOVEのアフターアワーズのDJに抜擢された事を契機にその活躍の場はめざましく拡大中。2007年にはベルリンの伝説のクラブTRESOR / BATTERIERAUMに招待されプレイ。2008年にも再びTRESORにTAMA SUMO(BERGHAIN / PANORAMABAR / OSTGUT)と共にゲスト出演を果たす。LYOMA主催のドイツと日本のテクノシーンを結ぶパーティ"ABEND @ ROCKWEST"にも2007年よりレジデントとして参加。ジャンルに固執せず遊び心と新鮮さを追求した柔軟なプレイは唯一無二の独自のスタイルを確立。持ち前のセンスとアグレッシブなプレイはクラウドのみならず、業界関係者からも高く評価されている。2008年5月には日本屈指のアナーキーテクノレーベル、[WC RECORDINGS]より「Dakiage EP / DSKE」をリリース。2009年2月には、SHIN NISHIMURA主催の[PLUS RECORDING]より「Atohaoboro EP」をリリース。クリエイターとしても各界から注目を集めている。現在自らが主催するパーティー"DISCOTECKA @ AMRAX"がアフターアワーズシーンの新しい定番として話題を呼んでいる。
http://www.myspace.com/dskedj
■SHIN NISHIMURA (PLUS RECORDS)
「何もない状況なのは当たり前、だからポジティブに考えればいい。」ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中2000年、中国の2大都市、上海と北京にてテクノパーティーPLUSをスタート。第1回目に石野卓球を招いたのを皮切りにFRANK MULLER、CLAUDE YOUNG、KEN ISHII等を招致し、現地にテクノを根付かせることに成功する。多数のアーティストとの競演とシンクロするように活動を世界に広げ2001年にはドイツ最大のテクノレイヴMAYDAYに出演。また翌年、日本でもPLUS TOKYOを本格スタート。2002年から何度も日本最大の屋内レイヴWIREへの出演も果たす。ミックスCD『Plus DJ Mix Vol.3 Mixed By Shin Nishimura』、シングル「RHYTHM MACHINE」はどちらも好セールスを記録した。2004 年にはセルフレーベル[PLUS RECORDS]を再スタートさせ、SHIN NISHIMURAの活動に共感を得たテクノ・アーティスト達が集いリリースを重ねている。2005年4月、初のフルアルバム『Star☆Light』を発表しクリエイターとしてもその実力をいかんなく発揮した後、WIRE05に初のライブアクトで出演。ライブ、DJの双方の出演経験はWIRE史上において、石野卓球、ケンイシイに続く3 人目となった。2006 年には自身のサブレーベル[DEKA TRAXXX]を始動、CHIZAWA Qと新ユニットFARBE(ファーブ)を結成、1stアルバム『Colours』を発売と精力的だ。PLUS TOKYO 4周年に代官山AIR にてライブレコーディングしたミックスCD『Mix with a Cheer』の発売も重なり、音楽スタイルの提示者として更なる注目が集まる。2007年、ソロ・フルアルバム『VLOW』のリリースに引き続き、2008年、フルアルバムのライブレコーディングをリリース、ドイツのレーベル[TokTok]、フランスのレーベル[Mezzotinto] からのリリースと更なる風をシーンに送り込む!
http://www.myspace.com/shinnishimura
■DJ MIYABI (PLUS)
95年からDJとして活動を開始し、都内数々のパーティーに出演し、大阪・熊本・福島・静岡・長野など地方でも精力的に活動する。渋谷のレコードショップにて店長、テクノバイヤーを5年間務める。そして、グローバルな人気テクノパーティーPLUS TOKYO@代官山 AIR(偶数月週末)、自由で囲いのない緩めのテクノパーティーPHENOMANA@渋谷MODULE(奇数月第3土曜日)のレジデントDJとして活動中。ゆるくしなやかなグルーヴを軸に深くじっくり作り上げていく感じのプレイスタイル。
■Cherry (FOURTWENTY REC)
ロック、エレクトロ、ジャズ、アンビントなど、様々な音楽に影響を受けて2007年よりトラック制作を開始する。2008年より、都内各所でライブ活動を開始。個性的かつメランコリックなメロディとミニマルにディープな展開を重ねていくサウンドで独特の世界感を表現している。2009年2月LOCO DICE、GLIMPSE、ANDOMAT3000らテクノ、ミニマルを代表する面子がカタログに名を連ねるUKレーベル[FOURTWENTY REC.]から「cherry alex EP」をリリース。リミックスには[CECILLE RECORDS]、[8BIT]の主宰のNICK CURLY、DAREN EMERSONの[UNDER WATER]をはじめ、数々の有名レーベルからリリースを重ねているDEEP GROOVEらが担当している。
http://www.myspace.com/cherrytokyo
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