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■MASATOSHI UEMURA(bonjour records)

常に世界最新モードのトラックをスピンし、KITSUNEのメンバーをして「彼は『KITSUNE JAPAN』だ」と言わしめた、代官山のセレクトショップ「bonjour records」のバイヤー。2many DJ's、KITSUNE、MODULARら海外のアーティスト、レーベルを次々に日本に紹介してきたことから、海外のアーティストからの信頼も非常に厚く、MADONNA、2 many DJ's、KITSUNE、BANG GANG DEEJAYS、TREVOR JACKSON、MASTRKRFTのフロントアクトを務める。

また、2006年から大沢伸一氏が全国ツアーサポートDJとして抜擢、さらに大沢氏とDJユニット「OFF THE ROCKER」として日本のBACK TO BACKスタイルユニットの第一人者としてフロアを湧かせている。

http://www.myspace.com/bonjourmasa

http://www.myspace.com/offtherockerjp



■Tetsushi Hiroyama、Yosuke Hiroyama(RYUKYUDISKO)

沖縄県出身。兄の廣山哲史と弟の廣山陽介の二人からなる双子テクノ・バンド。『沖縄の音』にこだわり、琉球音階、沖縄の楽器、音符の使い方など沖縄の様々な要素をテクノミュージックに融合させるスタイルが話題を呼んでいる。2004年6月、石野卓球が主宰するレーベル"Platik(プラティック)"から・ミニ・アルバム『LEQUIO DISK(レキオ・ディスク)』でデビュー。2006年までにCD、LIVE DVD、アナログ含む計10作品をリリース。2007年より活動の拠点をキューンレコードに移し、バンドとのコラボレーションを実現したシングル「NICE DAY feat.BEAT CRUSADERS」「ナサキ feat.MONGOL800」を含む3枚のシングルと最新アルバム『INSULARHYTHM(インスラリズム)』を発表。多数の音楽フェスティバルに出演し、海外でのライブや、DJとしての活動も積極的に行う。また、自身の音源のみならず、m-flo、CHEMISTRY等、数多くのアーティストのリミックスも担当。センセーショナルなデビュー以降、注目度がまったく落ちない、新しいスタイル、そして新しいスタンスのアーティストである。最新作はNHKの"トップランナー"のテーマとしても知られる「Top of the Island」。

http://www.RYUKYUDISKO.com/



■DJ4th a.k.a. YOSS OKADA(Anneagram/D&N)

70年代のパンクロック音楽に影響を受け音楽活動を始める。数々のバンド活動を経て97年からDJキャリアをスタートし、2000年から本格的にDJ活動を行う。ジャンルはパンクロック、デジタルロック、テクノ、クリックへと移行し現在は、ハウス・エレクトロミュージックを中心に他ジャンルの曲を融合させている。

近年は、都内はもちろん地方からもオファーが増え、日本のTOP DJである、TOWA TEI、大沢伸一(MONDO GROSSO)、田中知之(Fantastic Plastic Machine)等との共演が多い。また、昨年は海外のTOP DJとも共演を果たしより磨きの掛かったDJへと成長を遂げている。

彼から繰り広げられるサウンド、選曲はクラウド達を自然と踊らせる何かを秘め、DJはLIVEであると言うプレイはこれからのクラブシーンを盛り上げて行く存在のはずである。昨年は初のDJ TOURを行い全国13都市16か所で約1万人の動員をさせた。

http://www.dandn.co.jp

http://www.myspace.com/DJ4th