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KLASS-LANTERN LABEL『MONAZITE』RELEASE PARTY-

■Don Williams

本名トーマスヴェンデル 、ベルリン在住。1999年、18歳で自らのテクノレーベルTokomakを立ち上げ、レーベル運営を通しUKテクノのベテラン、MarkBroomの目に留まりPure Plastic、Rewired Records,100%Pure、StyraxRecordsからリリースされている。ディープハウスレーベルMojubaRecords主宰。高品質のサウンドとハンドメイドによる希少性の高さで固定のファン層を確立、Luciano、

RicardoVillalobos、Richie Hawtin、Sven Väth、TobiNeumannなどによってプレイされる。1年後にはサブレーベルA.R.T.lessをスタート。

MojubaRecords、A.R.T.lessのデトロイトテクノ、ディープテクノを指針とする楽曲の数々はドイツの権威あるテクノマガジン「Groove」誌上にて多くのDJからの支持を集め、DJチャート3位内にランクイン、それを裏付けるようにドンの„Detroit BlackEP"はEllen AllienのFabricMix CD Seriesに、またその他のトラックは Sven Vaeth、TobiNeumannのMix CDにピックアップされている。現在はベルリンを起点にBerghain/PanoramaBarやTresorでプレイする一方、自らもパーティーを主催し精力的に活動している。

http://www.myspace.com/tokomak

http://www.mojubarecords.com/



■STEREOCiTI

伝説のclub、maniac loveにて毎週土曜日に開催されていたパーティ「cycle」にてhouseDJのキャリアをスタートする。ブラックルーツミュージックに奥深く、一貫した意味でのディープネスなスタイルを、ハウスを軸に表現する。宇宙にも及ぶ音の風景を表現したスタイルは、言葉で表すにはあまりにも深い。MikeHuckabyやRuss Gabrielらにその才能を見いだされ、世界に向けてDJ mixや楽曲が発信された後、08年にスペインのDeepexplorer musicよりEP『Citifunk EP』、Scott FergusonやBaazらとのカップリングEP『Up to the surface』をリリースする。また同時期にmix CD『Betterdays』もリリースしている。2009年はドイツのMojubaとの専属契約にサイン、EP『earlylight』が発売された。現在、東京の地下よりworldwideに発信するnew deephouseムーヴメントの核に立つDJ/プロデューサーである。

http://www.myspace.com/stereociti



■NAOKI SHINOHARA

2004年より本格的にDJとしてのキャリアをスタート。高揚性・陶酔性を秘めたテクノ・ハウスを中心に往来しつつ、ヒストリックな雰囲気と洗練されたトリップ感を即製する独特のスタイル。随所に強靱で奥深いトラックを挟み、絶妙の抑揚を演出する。現在は"MICROSURF"を中心に活動中。また"LANTERN"のレーベルA&Rとして、国内外のアーティストとの交流関係を築く。

http://www.myspace.com/naokishinohara



■RANUMA

2006年よりDJとして活動を開始。Dub,Jangle,Jazz,hip hop,African,Ambient等、様々な音楽を吸収し独自の感性を持つ。民族性の高い楽曲を好み、TECHNO,HOUSEを駆使してミニマリズムを構築。ヒプノティックで高揚感溢れるグルーブをフロアに放ち、人々の空間認識を揺れ動かし、都内様々なクラブにて勢力的に活動している。現在、clubasiaにて様々なアーティスト達を招いて自身のPARTY・「PULSE」のオーガナイズに力を注いでいる。



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klass myspace

http://www.myspace.com/klasstokyo



Lantern myspace

http://www.myspace.com/lanternrecords



Mouba myspace

http://www.myspace.com/mojubarecords