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Namy Purple RELEASE PARTY  

※イベント会場でしか手に入らないNamyの限定CDの販売がございます

※当日限定 Namyオリジナルカクテル有

※先着30名限定 Namyオリジナルプレゼント有



■問い合わせ

BOSCA

info@bosca.jp



●Namy

サウンドプロデューサー・DJとして活動中の 高波由多加率いる、特定のメンバーを持たない自由なミュージックプロジェクト。08年10月、自らが手掛けるレーベル【BOSCA】からデビュー。あくまでも「生演奏」にこだわった記念すべきデビューアルバムは、native、Immigrant's Bossa Band 等、日本のCLUB JAZZシーンを牽引するバンドで活躍中のメンバー達を中心にレコーディング。?「BAILA」 の テレビCM楽曲を提供する等、活躍中のMaryをはじめ、実力派・個性派Divaを 全曲に フューチャー。東急セルリアンタワー内JZBrat にて超満員のオーディエンスを迎えリリースパーティーを開催。?その後も、「生」のコミュニケーションを大切にしたいとの思いから自身の出演パーティーのみでの、CD限定販売に こだわり、LIVEを敢行。?09年4月、自身の楽曲が渋谷の24時間を体感できるラウンジミュージックとして話題のコンピレーションアルバム 「Shibuya lounge music vol.2」に収録される。09年6月、早くも2作目となるCDアルバム「Namy Parple」をリリース。

http://www.namy.jp

http://www.namy.jp/namyblog

http://www.myspace.com/namyyy



●eart

児玉薫(vo)、関口慎悟(g)、中島道博(dr , per)、田中啓介(b)

2005年4月に関口慎悟(guitar)と こだまかおる(vocal)のユニットで活動を始め、その後サポートメンバーであったたなけ(bass)と中島"ミッチー"道博(drums)が加入しバンドとしての活動を開始する。渋谷、表参道などを中心にライブ・イベントに出演し、4人の個性が混じり合ったeartの音楽の土台を築く。2007年5月、月球・ECHOなどで活躍するキーボーディスト塚本亮をサポートに迎え、1stミニアルバム『二人模様』(自主制作)をリリース。優しくアコースティックな淡い音の中に、児玉薫作詞の言葉が印象的に響く独特なこの作品は多くのリスナーから高く評価され、リリースした500枚を完売。2008年2月、『遠くへ』(『二人模様』収録)がmona recordsのコンピレーションアルバム『モナレコードのおいしいおんがく〜おちゃのじかん』に収録される。また、MySpace CAFE と mona records のコラボレーションライブ企画「Artist Selection Meeting」の第1回目のアーティストとしても選ばれ、クオリティーの高いライブパフォーマンスが好評を得る。2008年夏に東京ブラススタイルのキーボーディスト、フジワラミエをサポートメンバーに迎え、東北の山奥のスタジオを借り切って新たなレコーディングを行う。今までのアコースティックな音楽性をさらに押し広げ、JazzやRock、R&Bなど様々なジャンルがミックスされたエネルギー溢れるポップスサウンドを作り上げる。2008年12月、新しく代官山に出来たライブハウスLOOPの08年のトリを飾り、09年から代官山LOOPを中心に活動している。2009年7月には初のワンマンを代官山LOOPにて行う予定。今後の活動が見逃せない!

http://eart.nu

http://www.myspace.com/earteart





●nobie's project from uni-birth

吉田さとし(g)、小森耕造(ds)、nobie (vo)

nobie's project from uni-birth

uni-birthとしても活動中の三人が今夜だけのスペシャルプロジェクトで演奏。

いつもの場所から少しはみだしてみよう。

http://www.uni-birth.com



nobie: vocal

福岡生まれ。幼少時からバイオリン、ピアノをはじめ、大学ジャズ研で 歌うことにたどり着く。東京大学薬学部卒業。加藤真一b-hot creations、josei (p)らとalma、その他多数の音楽活動を行っている。

nobie's homepage http://nobie.net



吉田 サトシ: Guitar 

Satoshi Yoshida Web Site http://satoshi-guitar.com/

東京生まれの札幌育ち。13歳でギターを始める。2001年Gibson Jazz Guitar Contest で最優秀賞を受賞。昨年、渡米。現在、帰国し新たな音楽を奏でている。



小森 耕造: Drums

1977年9月2日、東京生まれ、ニューヨーク、神戸、ミシガン育ち。11歳からマーチングバンドでドラムを始め、12歳からブラスバンドでパーカッションを始める。高校に入学後、ドラムセットに興味を持ち始める。大学入学のため帰国後、ライブ活動を開始する。



●松岡 matzz 高廣 (quaismode)

2000年に結成し、クラブやライヴハウスなどでの地道な活動を経て2005年にレコーディングした楽曲が、小林径氏監修の「Routine Jazz#07 」に収録された事をきっかけに脚光を浴び、現在も国内外問わず飛躍し続けている「quasimode(クオシモード)」のパーカッショニスト。07年9月には待望のセカンドアルバム[The Land of Freedom] をメジャーリリース。ツアーのハイライトとして11月、恵比寿リキッドルームにてカーメンランディ他、豪華ゲストを招いて盛大に行われたリリースパーティの模様を収めた[Straight to TheLand of Freedom]を翌3月5日にリリースした。ジャザノヴァ主宰のソナー・コレクティヴからもライセンスリリースされ、世界発売を果たす。2008 年10月3日には待望の3rdアルバム「SOUNDS OF PEACE」をリリースし、クラブジャズバンドとしては異例のオリコン・アルバム総合チャート69位にランクインした。同作品はタワーレコードJAZZ総合年間チャート2位、i-Tunesベスト・ジャズ・アルバムにも選出されるなど、日本国内では名実ともにナンバーワン・クラブジャズ・バンドとしての評価を確固たるものにする。そして 2009年1月28日、JAZZの名門「BLUE NOTE」レーベルの創設70周年を記念したアニバーサリー・カバー企画の日本代表として、カバーアルバム「mode of blue」をBLUE NOTEよりリリースし、iTunesはもとより、HMVやタワーレコード、AMAZONなどのJAZZチャートで軒並み1位を獲得する。09年4月8日には、akiko、Valerie Etienneをはじめ、世界のクラブ/ジャズシーンのトップ・アーティストの作品をquasimodeの生演奏で再構築した作品に加え、新録音4曲・未発表1曲を収録したREMIX/NEW RECORDING ALBUM「GOLDEN WORKS -remixed by quasimode-」をリリース。多忙を極める quasimodeでの活動の他、パーカッション・ドラムで都内を中心に多方面においてセッション・サポート等勢力的に活動中。常日頃から魂の篭った情味ある物を表現しようと心がけている。また、quasimodeのメンバーとしては唯一DJとしても活動中で、パーカッショニストならではの選曲には定評がある。プランツレーベル主催のコンガワークショップやアパレルブランド 「montyacc (モンティアック)」を主催とその活動は多岐に渡る。



●DJ Shinsuke(From JABBERLOOP)

プロデューサー、リミキサー、DJ

'95年よりDJとしてのキャリアをスタートさせ、当初はHiphopDJとして活動。

'00年頃より「Turntableという楽器を演奏する」事に興味を持ちSessionも始める。

'04年より「JABBERLOOP」に参加し、以後活動をともにする。

「JABBERLOOP」は'07年コロムビアミュージックエンターテイ?ンメントよりメジャーデビュー。加入の時点ではスクラッチDJとしての参加であったが、次第に演奏はプログラミングにまで及び、現在では録音やトラックダウンやマスタリング作業までも自身でこなすほどに発展。

'08年以降はClubDJとしての活動も盛んになると共にRemix楽曲の制作も始めながら「JABBERLOOP」でのRemixも手がけるようになる。

個人の発表音源としては"Aoki Karen / Smooth Operator(niche×DJShinsuke-REMIX)"や "JABBERLOOP/Ugetsu(DJShinsuke-Remix)"('08年7月2日にリリースされた『JABBERLOOP/INFINITEWORKS?』に収録)などがある。

楽器演奏者としての側面とDJとしての側面の両方を持ち合わせ、様々なジャンルを融合させるRemixや楽曲は諸方面で評価を得、同時に「JABBERLOOP」の楽曲の可能性も躍進させている。

現在では「イクヤゴウ」のプロデュースを手がけ6月発売予定。



●Tomi the Jazzy Monk

ジャズ・ミュージックに合わせてハードに踊るダンサーに向けたジャズのディスクガイド『Jazz for Dancers』著者。Fuji Rock 2008に出演。高速ジャズを中心とした選曲は、日本にあっては稀有な存在。Fuji Rockにおいては、ロック・ファンまでも狂喜させた。





●BEAST BEAT(青木多果&DJ関Z裕作)

トラックメイカー/プロデューサーの青木多果とDJ/プロデューサーの関Z裕作によるユニット。楽曲プロデュースの他、コンパイラーとしても活動しており、2009年2月25日には“渋谷の1日”をテーマにしたコンピレーション・アルバム 『Shibuya Lounge Music』をリリース。アルバムには「一十三十一」や「中塚武」、「the fascinations」などが参加し、耳目を集める。また、2009年4月22日には早くも第二弾となる『Shibuya Lounge Music vol.2 “Floor”』をリリース。こちらには「namy」、「PAX JAPONICA GROOVE」、「KENICHIRO NISHIHARA」などが参加。前作よりもフロアライクな一枚として、オーディエンスから注目されている。



●HONMOU

1994年に地元埼玉にてDJとしてのキャリアをスタートさせる。翌々年、拠点を東京に移しDJ活動を本格化。現在までにYELLOW(西麻布)・WOMB(渋谷)・fai aoyama(青山)・OTO(新宿)・LOOP(青山)・Organ Bar(渋谷)等都内主要クラブから、 栃木・群馬・埼玉等の地方クラブ、都内カフェ、野外イベント等幅広いフィールドでプレイ。プレイスタイルは、黒く、太いGROOVEを基調とし、FUNK・JAZZ・SOUL・LATIN・HIPHOP・HOUSE等を独自の展開で紡いでいく。 その展開はコアな流れをみせつつも、常にフロアを意識し、ヘビーリスナーからライトリスナーまでクラウドを幅広く満足させている。



●君嶋麻里江

1月22日、ジャズの日生まれの彼女の両親はJAZZで兄弟もJAZZ。 だけど、恋人はオレ!そんなことを口走りたくなるほど男心をくすぐるのは、その選曲と愛くるしい笑顔のギャップ? 聞くため、踊るため、ロマンスのためのJAZZでミュージシャンからこんなオレまで虜にする彼女のセンス。現在BOSCAの活動に加え、音のディレクションでは国内のサロン、アパレルブランドの発表会、さらにその選曲はイタリア、 ロンドンなど世界に向けて発信されている。「2つのことがあるだけさ。きれいな女の子との恋愛、それとジャズ。それ以外、みんな消えちまえばいい」(Boris Vian)彼女はもちろん消えないはずだぜ!

http://www.bosca.jp