EVENTS

waltz

■y.

東京生まれ。ロック、レゲエ、ダブ、またヒップホップなどを経て2000年頃からエレクトロニカ/アンビエントなどの電子音楽に傾倒する。その後トランスミュージック/ミニマルテクノ/ハウスなど様々なジャンルを渡り、ダンスミュージックに特化したDJ活動を開始する。現在はデトロイトディープハウス/ミニマル/ビートダウンやジャーマンビートダウンなどを軸に、未曾有のアンダーグラウンドハウスグルーヴを開拓すべく精力的に活動中である。



■Ryo Miyashita (playground)

都内クラブでDJ、ライブ出演多数。恵比寿ミルクで3年ほどパーティー主催の後、リミックスを含めアナログ、デジタル双方からリリース、ディスクユニオン渋谷店ではインストアライブも都度行っている。昨年頭よりModuleにてPlayground主催。その他DJ、コンポーザー、アブストラクトヒップホップMC、ベリーダンサー、音響系アーティスト、映像家等とコラボレーション。インディ/アンダーグラウンドの普遍的な部分を表現している。



■mizo

幼少期よりピアノを習い、中学よりギター高校よりクラシックを学んで育つ18才より東京で音楽活動をスタートさせる。その後、メディアアートを学びながら名古屋を拠点にヒップホップのアーティストに数多くの楽曲を提供。再び拠点を東京に戻し、テクノ/ドラムンベースを中心に作曲し「GRADIUS HOUSE MIX」への参加や店舗・映像作品など様々な媒体へ楽曲の提供を行う。また、アナログレコードにこだわったラジオ「VYNIL MARKET」へのレギュラー出演や音楽書籍の出版、デザイナーズ家具ブランド「fudo design」のオーナーとしても活躍中。胡散臭さに情熱を掛ける一人



■Sin

1988年ダンスとダンスミュージックに出会う。1993年ターンテーブルに出会う。1998年頃よりDJ活動を始め現在に至る。disco,hiphopから始まったそのダンスミュージックジャーニーは jazz,house,techno,afro...etcあらゆるものを通過しながら現在も進化系で続いている。様々な音楽の中にあるファンクネスを自らの感性で抽出し選曲、直感でプレイしグルーヴを紡ぐ。