DJ nan(www.nanmix.com)PUNK、BIGBEAT、REGGAEをバックグラウンドに持ちながら、常に進化し続けるPLAY STYLEには、次世代のジャンルにカテゴライズされない新たな時代の流れを感じる。techno,breaks,Rockを素材にどこをスライスしても FreshなSoundを展開。BreaksからHouseなどジャンルに関係なくfunky beatでマッシブにmix up。ジャンルの壁を壊すべくアンチテーゼ。自身の解釈によるNU-SKOOL SOUNDを表現する。都内clubをはじめ、劇場や大学など様々な場所でPARTYを参画。雑誌「Glamorous」主催PartyやGirls WalkerのReception Party、FTC 20anniversary、東映タイアップイベント、NTT docomoPartyまで幅広く活動を展開。国内では大沢伸一、TOWA TEI、SDPに代表される幅広いAritistとの共演でFloorをRockした事が記憶に新しい。2007年はOriginal Mix CD のリリースも控えているFreshなDJ。台湾、香港のASIAやMIAMIにも活動範囲を広げ、常にネクストレベルの自分の姿を思い描いて、それに向かって挑戦を続けている。
DJ Yoshitaca(fasten Musique Concrete/Hype Musik)2003年よりDJとしてのキャリアをスタートし、東京を代表するクラブWOMBのサンデー・アフタヌーン・パーティー""BA.BA.REEBA""のレジデントDJを勤めながらDeep Mariano、Chloe Harrisを始めとする国内外の次世代型アーティスト達と共演し、キャリアを積み重ねてきた。その一方で2006年から、アンダーグラウンド・シーンの最深部で活躍しているオーガナイズ・チームMGへ参加。細分化されたハウス・ミュージックの更なる可能性を独自の視点で追求しながら、現在のスタイルを確立していく。ハウスを軸にエレクトロニック・ミュージックへ多角的なアプローチを試みる彼のサウンドはディープで繊細かつ洗練されたグルーブが特徴的だ。2008年には、Proton RadioにてChloe Harrisがホストを務める番組、""B-Sides""でミックス・ショーがオンエアーされ、UKのHype MuzikからリリースされたデビューEP""Duzzied""はDubfire&Sharam(Deep Dish)、Laurent Garnier、Anderson Noise、Chlose Harrisといったビッグ・ネームからサポートを受ける等、活躍の場を世界へと広げている。そして、次の楽曲のリリースも控える中、ロンドンで発足したプロジェクト""Fasten Musique""のレジデントDJとして抜擢され、これからのシーンを担うアーティストとして期待が高まっている。 DJ YO-SUK(PLAGUE/E.V.M)2002年より都内を中心にパーティーオーガナイザーを始め、翌年から自身もDjのキャリアをスタートさせる。過去には、幕張メッセで行われた、productionI.G主催の『I.G westa』など大小多くのイベントでプレイ。現在は楽曲制作にも精力的に取り組んでいる。
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