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PANDEMIC [phase-1]

■ATA (Playhouse/GER)

PANDEMIC初のGuest DJに選出されたウイルス的役割を担うのはフランクフルト出身のATA 。1992年に'ongaku'、1993年に'Klang Elektronik''playhouse'といったミニマル・テクノの最重要レーベルを設立する。ATAは、このレーベル運営の中で、Ricardo VillalobosやRoman Flugel、Isolee、LoSoul など、今をときめくトップ・スターを次々と発掘した慧眼のA&R であり、現在のミニマルでクリッキーなテクノ/ハウスのシーンを、もっとも初期から作り上げた人物といえるだろう。また、そのDJスキルの巧みさは、ドイツNo.1のハウスDJと言われるほどで、Groove誌の人気DJチャートにおいて常に上位にランクイン。また、自身が全てのディレクションを手がけ、モダンなインテリアとそのハイ・クオリティな音楽性から世界トップクラブの呼び声も高いドイツのクラブ「ROBERT-JOHNSON」にて、人気パーティー「AEROBIC」のレジデントを務める。



[SOUNDSYSTEM]

FUNKTION-ONE



[FOOD&DRINK]

BAR達磨