EVENTS

INNOCENT MUSIC presents POP★BEAT '09 Vol.17

LANCER>>Beeは、主に「誰しもが持ち合わせる闇」に焦 点を当てて表現している。愛情表現であったり、自己表現であったり、また、 答えを見つけるまでのプロセスであったりと、内容 は様々だがそれぞれが少しずつ心の闇や欲を孕んでいる。 そこに目を向けずにまっすぐに進もうとしても、上 手くバランスが取れないのではないかと考えるから である。聴き手が、LANCER>>Beeによるこれらの世界観を耳に、 目にすることで、自身と重ね、そこで気付いたものから「答え」を導き出して欲しいと願いながら 「音」を綴っている