Boysnoize Recordsからの刺客、Strip Steveを迎えてLondon Callingの3年目がWAEHOUSE702を舞台に再びスタートする!!!!!!!!!!!!現在のエレクトロ・ムーヴメントの立役者の1人であるBOYS BOIZEが主宰するBoysnoize Recordsのライジングスターとしてヨーロッパ圏ではニュージェネレーションDJsの注目株に挙げられる彼は、Boysnoize Recordsのレーベルナイトがもちろんのこと、テクノ / エレクトロ・シーンのリーディング・パーティー、Bugged Outへの出演も果たしている。日本では初となる彼のプレイに、我々LCクルーはもとより、Strip Steve自身もとてもエキサイティングしている。もちろん彼をサポートするのはLCが誇るMike Munoz, 、Jules Ehrhardt、James Carstensen、そしてABC-Disksystemの最強メンバーだ!ギアアップ & ハンズアップ! ここからネクストレベルへとテイクオフするLCのサ-ドシーズンを見逃すな!!!!!!!!!!!!
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■Strip Steve (Boysnoize Records / from Berlin)
14歳で初めてターンテーブルを使い、mixを開始。 Armand van helden、 Modjo、そしてDaft Punkなどの作品に没頭して育ったStrip Steveはもはやその辺のキッズとは大違い。彼らからの影響は彼の人生を180度違うものに変えてしまった。地元フランス・ボルドーで行われた数々のパーティーで友人と共に活躍し、純粋に「楽しむ」を軸に、最高だと思ったトラックは何でもプレイした。
2009年、現在22歳にしてSteveの存在は、ハウス&テクノ界で実力を示しつつも, DJ Sneak & Paul Johnson、Crydamoureコンピレーションに影響を受けている。彼のゴールはハウスというものを「ダンスフロア」という生きた空間に立ち返らせることだ。彼が挑戦するその方法とは、シカゴハウス・クラシックス (Robert Armani, DJ Pierre, Marshall Jefferson, Armando…), コンテンポラリー・テクノ・アンセム (Boys Noize, フランスのレコードレーベル InstitubesやEd Banger, Switch, Steve Angello…)、90年代初期のRaveシーン (ProdigyやBizarre Incなどに惚れ込んだ)、そして最も有名な12インチエレクトロニック・クラシックス (Masters at Work, Romanthony, Daft Punk, LFO, Joey Beltram…).などを織り交ぜてmixしていくものである。強烈なテクノカルチャーと一目瞭然の才能をもって、Strip SteveはMyspace上でのオーディエンスを魅了するのにも時間はかからなかった。彼のぶっ飛んだ作品は目と耳の肥えたヨーロッパ中のエレクトロ・ミュージックをこよなく愛するリスナーをあっという間に虜にした。さらに、Boysnoize Recordsとの契約に成功し、ベルリンに移り住むこととなった。Steveのトラックとプレイで、狂喜に沸かなかった夜はない。初来日を果たすStrip Steveのセットを見逃すな!
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