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LOOP 14th Anniversary feat. Peter Kruder  

クラブ・ジャズ黎明期から進化し続ける偉才であり、レーベルG-STONE主宰!Kruder & Dorfmeisterでも知られる、Peter Kruder、堂々の再来日!!



■Peter Kruder(Kruder & Dorfmeister /G-Stone/ Voom Voom)

90年代後半、クラブ・ジャズ黎明期からシーン支えてきたビッグネームの1人、Peter Kruder、オーストリアのウイーン出身、レーベルG-STONEを主宰。Kruder & Dorfmeisterとして、Simon & Garfunkelのアルバム"Book Ends"を真似たジャケット"G-Stoned"でデビューすると、浮遊感を持つサウンドスケープのような特有な音色が、ジャズ/ダウンビート/ハウスシーンで大きな反響を呼び、一種のムーヴメントと化した。その人気はMadonna、Depeche Mode、 Roni Sizeなどのリミックスを手掛けるまで大きくなり一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。



その後Kruder & Dorfmeisterとしての活動は沈黙しているが、Peterはソロプロジェクト"Peace Orchestra"として活動を開始。フルアルバムに続いて2002年にリリースされたリミックスアルバム"reset"には、Gotan Project、Zero dB、Chateau Flight、Kosma(Jazzanova)、DJ DSLなどが参加し、話題に。また、Fauna Flash (Christian Prommer + Roland Appel)とのユニット、Voom Voom名義でアルバム"Peng Peng"を発表。(ジャケットデザインはHenrik Schwarz)こちらでは、エレクトロ・クラッシュ/ニューウェイヴ・エレクトリック・ファンク/デトロイト的なアプローチを試みている。



近年では、Peter Kruder名義で、ディープ・テック・ハウスに傾倒したDJやプロダクションを行っており、DJ Hellのレーベル"Gigolo"やStefan Goldmannのレーベル"MACRO" 、"Compost"といった良質なレーベルからリリースを重ねている。彼の音楽遍歴は変化を続けているように見えるが、根底にあるカラーはPeter Kruder節としか形容できない不変的な要素を持っている。それこそが、才能であり、急速に変化し続けるシーンの中で常に存在感を醸し出すことに成功している要因に他ならない。