■DRACO = NUMB[electronics] + SAIDRUM[electronics] + KENJI Ioune[sitar] +MASAKI Yoshimi[tabla]
若くしてNYにてエンジニアリングを学び、帰国後Revirthの立ち上げに携わり、アルバム『NUMB』『空』をリリース。ラップトップとMIDIコントローラーを用いて様々な要素をリアルタイムに操り、フィジカルに演奏するというスタイルのサウンド・パフォーマンスを世界規模で展開しているNUMB。 NOISEから削り出される緻密な音響工作、ミニマルに展開されてゆくダブ・ワイズなスタイルでラディカルかつディープなリズム・サウンドを演出するサウンドイノヴェーショニストSAIDRUM。20歳でインドカルカッタに初渡航し、シタールをShri Dwijendra Mohan Banerjee氏に師事、時にエレキのように、フラメンコギターのように、三味線のように・・・シタールのみで様々な要素を併せ持つかのような音色と旋律を奏でる井上憲司。インド・ムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ザキール・フセイン氏に師事、あらゆるビートに寄り添い、ときに叱咤し、愛し、別れを告げ・・・変化自在にその感情をタブラと一体になって表現する、日本タブラ界のオリジネーター的存在、吉見征樹。06 年に発売された「BOYCOTT RHYTHM MACHINE II VERSUS」7つの戦いの中で、もっとも熱く支持されたこの4人による対戦後、意気投合した彼らはいくつかのライブを経て08年4月、遂にファーストアルバム”ZERO”を世に送り出した。同期されるエレクトロニクスとインドの古典楽器という、世界でも此処東京でしか起こりえないような組み合わせのスタイルで、即興性を重視しながらもダンスミュージックとしても成立する希有な存在はいち早く注目を集め、リリース後もKAIKOO meets REVOLUTION、Sence Of Wonder等のイベントに出演、08年末/09年6月には主催イベント”ELECTROxCLASSIC”を大成功させ、その活動領域を拡大している。バンド名『DRACO』は、北天の空に雄大に輝く『りゅう座』の意。
■KAZUMA
95 年頃より、京都を中心に、大阪、東京を始め、様々な場所をボーダレスに活躍するDJ。近年において、渚2007/2008春、mother2007@ 白馬にてGlobal ChillageがオーガナイズするCHILLOUT VILLAGEにも参加。更に山本精一氏率いるparaのリリースパーティに招聘される等、独自の動きを見せている。国内外の質の高いアーティストをピックアップし続けるstillechoのレジデントdjを始め、実験的な音と空間を創りあげるcommunicatemuteでは様々なdj、 musicianと交流を深める。現在、”zone”の虜になったdj, deco, lighting, graphtyと創り上げるパーティmo’wave のdj、オーガナイズを行っている。リリースとしてはdj shinkichiとの公開radioショウを録音したmix-cd”freestyle disk journey”やflickertoneとのユニット”innerlite-projection”では、v.a./4season compilation (jetset records)に参加。音楽を聴いてて、良かったと思える時を少しでも多く味わいたいと考える一人。
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