■TICKETS INFORMATION
〈一般前売りチケット〉絶賛発売中 ¥3,000円
※ ローソンチケット 0570-084-005 Lコード(58718) http://l-tike.com/
※ チケットぴあ 0570-02-9966 P-CODE(340-127) http://t.pia.jp
※ CN(セブンイレブン) 0570-08-9999
※ e+ http://eplus.jp
全国のローソン、ファミリーマート、ぴあ、サークルK・サンクスおよびTRIANGLE、協力各店舗にてご購入いただけます。取り扱い店舗は後日、フライヤー&当ホームページ等にて発表致します。
・当日チケット / ¥3,500円
※ 入場券は規定枚数に達し次第、販売を終了させて頂きますので 、当日券の
販売が行われない場合もございます。ご希望の方はなるべく早めにご購入下さい。
■問合せ TRIANGLE(06-6212-2264)
■Darren Emerson (UNDERWORLD/Underwater Records) from UK
間違いなく世界のトップDJであり、ダンスミュージックシーンの重鎮。Underworldとしてダンスシーンと、チャートのトップを欲しいままにし黄金期を築き、「Rez」や「Born Slippy」といった名曲を残す。その後ソロアーティストとしてSasha、Fatboy Slimのリミックスをもこなす。自身のレーベル[Underwater]はTim DeluxeやMutinyといった有能なアーティストの大ヒットで大きく躍進しSharamJeyとタッグを組み現在旋風を巻き起こしている!
■X-DREAM (SOLSTICE MUSIC) from GERMANY
世界中のファンに新鮮な驚きを与え続けているカリスマ「X-DREAM」。 90年代初頭の結成以来、現在でもテクノトランス史上最高のアルバムとして広く愛されている『RADIO』など数々の伝説的作品を発表。聴覚を伝って潜入したリスナーの脳内をキャンバスに、トランスとテクノを絶妙に融合した近未来的なサウンドトリップを壮大なスケール感で描き出す「X-DREAM」サウンドの真髄を見逃すな !
■RADIO SLAVE (aka Rekid, Quiet Village, Matt Edwards/ Rekids) from GERMANY
http://www.myspace.com/rekid
現在、間違いなくテック系の頂点に君臨しているRADIO SLAVE (レディオ・スレイヴ)ことMatt Edwards (マット・エドワーズ)。Radio Slave、Rekid、Quiet Village、MathewE、Sea Devilsといった様々な名義/プロジェクトを使い分け、世界のダンスミュージック・シーンにおいて、いま最も注目されているプロデューサー/リミキサーである。縦横無尽に操るその変態かつ天才的なDJプレイは無限のカリスマ性を秘めている。
■The SunPaulo (佐藤タイジ&森俊之)
http://www.sunpaulo.com/
ロックスター佐藤タイジと天才プロデューサー森俊之による謎のエレクトロユニット。フジロック、ライジングサン、サンセット等、国内の野外フェスでは、ハイクオリティな演奏とハイテンションなパフォーマンスがハイエンドな衣装と相まったステージで、フェスのハイライトを演出し続けている日本MUSICシーンの重鎮。
■XAVIER MOREL (WEN RECORDS )莫大な音楽知識に裏打ちされた'いぶし銀'の選曲センスと正確無比なミックステクニックで世界中の玄人オーディエンスから厚い信頼を獲得し、JUNO REACTORのツアーDJとしても活動する実力派。ジャンルの枠に囚われずに次々と繰り出す職人肌なプレイは無限の音の引き出しを持ち、私たちにエレクトロニックミュージックの真髄を感じさせる。http://www.myspace.com/xaviermorel
■BACK DROP BOMB
http://backdropbomb.jp/
ミクスチャーの象徴的存在として「AIR JAM 2000」, FUJI ROCK FESTIVAL、ROCKINJAPANFESTIVAL、COUNTDOWN JAPANなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、豊富なライヴ活動で、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。ドラムン・ベース、エレクトロニカ、ダブ、テクノ……世界と同時同時進行のクラブ・ミュージックの動向にいちはやく敏感でありながら、よりバンドとしてのカオティックさを極めた内容に、ロックファン、そしてダンス・ミュージックファンの双方から大きな反響を呼ぶ。
■GOTHTRAD (BACK TO CHILL)
http://www.gothtrad.com/
ミキシングを自在に操り、アブストラクトなアプローチでダンス・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。REBEL FAMILIAのプロデューサーとしても活動。自身のパーティー「Back To Chill」と、世界DUB STEPシーンの最前線で活動する日本のホープ!
■DAMAGE (EVERY THING IS NOW)
http://www.damage-web.com/
フロム 3 A.M !!!狂気と電気と毒気に犯されたベースシンセが軸となるR指定エッジーエレクトロサウンドに魅惑と疑惑にあふれたスキャンダラスかつセンセーショナルなダブルヴォーカル擁する噂の6ピースバンド。「COMING SOON」リミックスアルバムにはかのMARK STEWART御大による禁断のリミックスを収録!!!ただ今超話題沸騰中…。
■DJ TOYO&MC CARDZ (BLACK BEATZ BOX/IAI RECORDS)
http: //www.blackbeatzbox.com/
http://www.iairec.org
名実共に日本D&Bシーンを代表するDJとMCの一人として全国のヘッズから厚い信頼を得ている。スペーシーで無機質、果てしなく広がる上モノで無重力空間へといざなう。渚音楽祭等の野外 FESTIVALにも数多く参加。ジャンルレスに支持されている数少ない日本有数DRUM&BASS DJであるとTOYOとIAI RECORDINGS主宰ニュージーランドのプロデューサー・デュオ「THE UPBEATS」の3rdアルバムへの参加やバンド「KAM」のフロントマンとしての活動するMC CARDZの最強タッグ!
■M.MINAMI (NEW SENTIMENT/ULTRA PUMPIN)
関西に数多く存在するHARD DANCE DJの中で、今一番の注目と支持、人気を獲得している。直球のUK HARD SOUNDを表現し、ロンドンさながらな雰囲気を作り上げる。現在、REMO-CON氏と共にレジデントを務める「Bleep on Love]、自身のパーティー「NEWSENTIMENT」を中心に、「ULTRA PUMPIN'」の出演、様々なジャンルの海外有名アーティストのサポート、他数多くのパーティーでのゲストプレイを行なっている。
■KOICHI SATO(06 zeroroku / Crosscounter / Eleven/OSAKA POP)
http://www.myspace.com/djkoichisato
関西の主要クラブでレジデントDJとして活動する傍ら、世界中のトップアーティストとの共演や、FUJI ROCK FESTIVAL06'、07'、渚音楽祭'09などの野外フェスへの出演。その場の空気を読んだジャンルレスでプログレッシブなセレクトと、アグレッシブなDJスタイルで定評を得ている。また、ブランド"DIESEL"のショップから発信している海賊ラジオのパーソナリティや、サウンドプロデューサーとしての顔も持つ。
■DJ MASASHI&MC AOI
http://www.myspace.com/djmasashinewgeneration
ROCK、HIP HOP仕込みの2枚使い、スクラッチ等テクニカルな技を駆使した彼のMIXWORKは ファンキーでアッパーかつアグレッシブ常にオーディエンスの予想を裏切り圧倒的人気を誇る。 街のライフスタイルと強く直結し X-TREME感溢れるオリジナルSTREETDRUM'N'BASS と謳われる彼のDJ PLAYはDJ MARKYからも大絶賛。
■DJ Compufunk (Motech, Compufunk_Records )
http://www.myspace.com/djcompufunk
今年で13年目を迎えるテクノ老舗レコード・ストア「COMPUFUNK RECORDS」主宰。DJCOMPUFUNK 名義でデトロイト"DJ 3000″主催 "MOTECH RECORDINGS "から4タイトルをデジタル・リリース、MOTECH コンピレーション・アルバム"Broken Research"にも3曲収録。同レーベルから11月リリース予定の DJ3000 - GalacticCaravan Remixies』にもREMIXERとして参加!!
■DJ KUNIMITSU (TetralogisticS)
http://tetralogistics.under.jp/
1つの空間、1つの流れを意識したプレイスタイルはフロアとの一体感を最も重要視し、TECHをキーワードとしたストイックかつ絶妙な緩急でオーディエンスとの距離をグッと引き込む。 08'からはオーガナイズパーティー【TetralogisticS】を始動。New Generation Movementの中心人物。
■YASUHISA (TetralogisticS)
http://tetralogistics.under.jp/
在、自身のオーガナイズパーティーとして、KUNIMITSUと共に始動した『Tetra logisticS』 @ TRIANGLEを中心に活動。 国内外の様々なアーティストとの共演を経て、さらにジャンルの幅を広げている。ミニマルテクノだけではなく、ハウス、エレクトロ、ダブステップ、ダブ、アンビエントなどを取り入れ、唯一無二なダンスミュージックをPLAYするDJとしてはしかり、進化してゆく「音」を求め、自身の解釈の上での時勢の表現方法として、独自の世界観を作り出すことに専念中。
■DJ naturalkamakura
自身のトラックをふんだんに取り入れ、他ASRTISTのトラックとCROSSOVERさせ、新譜中心による、常に FRESHなスタイルで現在のHOUSE/TECHNO-MUSICを提示している。総じてそのSOUNDは「DT-HOUSE (DIRTY"trance"HOUSE)」と命名されじっくりと浸透中である。
■VISUALOGIC [LiveTechnical/TC RECORDINGS][MITSUHARU TANIDA +KAZUCHIKAFUKUMOTO]
http://www.vjsgp.com/
モノクロという表現方法を基軸に、映像をロジカルに組み立てるのスタイルは、国内外のアーティストから絶大な支持を得ている。トラックのBPMを独自の理論に基づき分解、ビジュアルとして 再構築してゆくミックススタイルは、クラブミュージックの本場ロ ンドンにおいて、関係者から「TheProfessor (教授)」と賞賛された。世界にジャパニメーションを知らしめたSTUDIO4℃主催のGenius Party Extraへの参加や、2008年の BOOMBOOMSATELLITESWORLD AMVJ COMPETITIONにおいて最優秀者として選ばれるなど、ますます今後の活動が注目される
- DATE:
- 2009-12-30 WED
- OPEN:
- 20:30
- VENUE:
- Creative Center Osaka
- PRICE:
- ¥3500
- LINE UP:
- [ACT]【MAIN BOOTH】DARREN EMERSON (UNDERWORLD/Underwater Records), X-DREAM feat ARIEL MULLER from UK, SUNPAULO (佐藤タイジ&森俊之), ★RADIO SLAVE (aka Rekid, Quiet Village, Matt Edwards/ Rekids) from Berlin, Kaoru inoue (井上薫), XAVIER MOREL, BACK DROP BOMB, GOTHTRAD (BACK TO CHILL), DAMAGE, DJ TOYO&MC CARDZ (BLACK BEATZ BOX/IAI RECORDINGS), KOICHI SATO (CROSS COUNTER/OSAKA POP), M.MINAMI (NEW SENTIMENT/ULTRA PUMPIN), DJ MASASHI&MC AOI (NEW GENERATION), KUNIMITSU (TetralogisticS), 【OPEN AIR BOOTH】DJ Compufunk (Motech, Compufunk_Records ), YASUHISA (TetralogisticS), DJ naturalkamakura, LIGHT-ONE, OPAL (HadopelagiK), HARUTAKA (HadopelagiK), VJ:VISUALOGIC,(LiveTechnical/TC RECORDINGS), LAZER:PsypnoTeK Project (Killer Sound INC.)