Innergroundの過去、現在、未来の音源を世界30カ国、100都市以上での公演をこなしてきた実力とMakotoならではの音楽的でスムーズなミックスを収録!大阪は野崎良太 (JAZZTRONIK)が出演決定!!DJ Marky & Friends Presents : MakotoCAT.NO:INN031CDFORMAT: CD & DigitalOUT NOW - CDは全国のCDストアー、Amazon等。デジタルはiTunes, Beatport, Wasabeat等で絶賛販売中。
■MAKOTO (HUMAN ELEMENTS)
Drum&Bassのミュージカル・サイドを代表するレーベル〈Good Looking Records〉の専属アーティストとして98年にデビュー以来、ソウル、ジャズ感覚溢れる感動的な楽曲を次々に生み出し、これまでに、2枚のアーティストアルバム『HumanElements』 (2003年)、『Believe In My Soul』 (2007年)、その他Innerground, Creative Source, Bingo, Hospital, CIA, Liquid VなどのUK主要Drum&Bassレーベルより、12インチシングル、EP、リミックス、コンピレーションへの参加などで数々の楽曲を発表して いる。DJとしては、1stアルバムを発表後、これまでに世界30カ国、100都市以上を周り、数千、数万のクラウドを歓喜させ、その実力を余すところな く証明し続けている。まさに日本を代表し、世界的にもDrum&BassのトップDJ, Producerである。
■RYOTA NOZAKI (JAZZTRONIK)
Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。2003年6月徳間ジャパン・コミュニケーションズからメジャー・デビュー。2006年夏Knife Edgeレーベルに移籍。2007になってからは2枚のプロジェクト・アルバム「Love Tribe」, 「Beauty-Flow」、フル・アルバム「Grand Blue」、野崎良太名義ではピアノ・ソロ・アルバム「Life Syncopation」リリース。ロンドンのDefectedレーベルの大ヒットMix CDシリーズ「In The House」にも日本人アーティストとして初参加。活動10周年を迎えた2008年、7, 16企画ミニ・アルバム「Repro」、12, 17 フル・アルバム「JTK」 (フィーチャリング・アーティスト:小泉今日子、JUJU、武田真治他)がリリースされた。2009年になってもその活動はとどまる事を知らない。2, 18に初の2枚組外仕事集「Jazztronik Works」、そして3, 18に現在開催している2つのレギュラー・パーティー「Lovet Tribe」、「Jazztronica !!」をまとめたMix CD「Lovetronica !!」がリリースされ、2009年9月16日、2年半ぶりに野崎良太名義でピアノ・ソロ・アルバム「bird of passage」がリリースされた (彫刻の森美術館テーマ・ソング"bird of passageを収録)。サウンド・プロデューサー、リミキサー、ミュージシャンとしても数多のアーティストとコラボレーションを重ねてきている。葉加瀬太郎、Mondo Grosso, m-flo, TRF, クリスタル・ケイ、ゴスペラーズ, 山崎まさよし、布袋寅泰、琉球DISCO、椎名林檎、Coming Century等 ・・・例を挙げると枚挙に暇がない。近年は「未来講師めぐる」<テレビ朝日>、「Real Clothes」、<関西テレビ・CX系ネット>「Love Game」<日本テレビ>といったドラマ音楽も手がけ活動の幅をさらに広げている。DJとしてもクラブイベント"Jazztronica!!"@渋谷 The Room (奇数月)、 "LoveTribe"@代官山 AIR w, 社長 (SOIL&"PIMP"SESSIONS) (偶数月) を主催し活況を呈している。海外では12inch Single「Dance with me 12inch version, SAMURAI」がDannyKrivit, LouieVega等の多くのトップDJに支持を受け、Chez musicより12inch Single「SAMURAI-侍」がアメリカ及びヨーロッパ各地でリリースされスマッシュ・ヒット。最近では「Real Clothes」がクラブ・チャートを席巻。London Jazz Cafe、マンチェスター、NY、パリ、エジンバラ、ローマ、スロバキア、クロアチア、アイルランド、韓国等でライブ、DJ、そしてSouthport Weekender等のフェスにも参加し大好評を得ている。今後も日本国内はもとよりワールド・ワイドの活躍が期待されてならない。