●ティム・キンセラ (ジョーン・オブ・アーク)
ポストロック?EMOシーンにおける先駆的な存在としていまや伝説の域にあるキャップン・ジャズのメンバーとしてデビュー。解散後結成した、自身を中心とする不定形グループ、ジョーン・オブ・アークをはじめ、メイク・ビリーヴやフレンズ/エネミーといった別ユニットやソロ名義で、これまでに50枚以上のアルバムを生み出し、近年では自主映画の監督なども務めるシカゴの才人。2008年には、実験性と唄心が高次元で拮抗した名盤『ブー・ヒューマン』を引っさげ、エッセンシャルなバンド・メンバー5人による、ジョーン・オブ・アーク名義では実に7年半ぶりとなる来日ツアーを成功させる。最新作は2009年6
●オーウェン
シカゴのポストロック・シーンの支柱的存在ジョーン・オブ・アーク。その中心であるティムの実弟でありドラマーでもあるマイク・キンセラが、その素晴らしい唄声を披露するソロ・ユニット。滋味溢れる彼自身の唄声とギターの調べ、それに寄り添う最低限のバッキングだけというシンプルさだが、その一音一音があまりにも多くのものを物語る、芳醇の極みともいえるサウンドを生み出す。これまでに3度の来日を果たし、54-71、toe、二階堂和美、曽我部恵一、OGRE YOU ASSHOLE、group_inouらと共演。Charaや坂本真綾もファンであることを公言するなど、日本でも確固たる人気と評価を誇る。最新作は2009年9月リリースの5thアルバム『ニュー・リーヴス』。
2010.01
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TUE