独特な歌声と、聴く人すべてを独自の世界に誘う“媚薬系”シンガー『一十三十一』。伸びやかな歌声にヴィジュアルも兼ね備えた chihiRo(ヴォーカル)と、本格的な音楽留学に培われた kubota(ギター)と towada(ドラム)の三人で構成される、クロスオーバー・シーンで話題沸騰のJiLL-Decoy association(通称:ジルデコ)。今までにありそうで無かった夢の2マンライブ開催決定!!特別な一夜になること必須のプレミアムライブは250名限定。 チケットはお早めにお求め下さい。
【各PG先行】 1/16 (土)~1/25(月)
【一般発売】 1/30 (土) ~
※先着受付となりますので、お早めにお求め下さい。
キョードー東京 https://ticket.kyodotokyo.com/ 03-3498-9999
チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9999(Pコード : 346-452)
ローソンチケット http://l-tike.com/ 0570-084-003(Lコード : 74013)
イープラス http://eplus.jp
■特設ページ:
http://www.live-loop.com/news/100307.htm
■お問い合わせ:
SLD Entertainment. Inc Tel : 03-6277-5032 [月~土 12:00-19:00 ]
キョードー東京 Tel : 03-3498-9999
■一十三十一
http://www.hitomitoi.jp/
北海道出身。幼少時代よりスパイシーな家族とともに世界諸国を旅して廻り、開放的でクリエイティヴなセンスに磨きをかけながら育つ。高校時代より音楽創 作を開始し、地元のクラブやFMステーションを中心に活動。2002年、シングル『煙色の恋人達』でインディースデビュー。2004年にはアルバム『 (フェルマータ)』でメジャーデビューを果たす。そして“媚薬系”とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルとクラブミュージックとポップスの垣根を取り払ったフレキシブルなサウンドで、唯一無 二のポジションを築き上げる。現在まで通算8枚のシングル、5枚のアルバムとLIVE DVD1枚をリリース。全国ツアーをはじめとして比叡山延暦寺やクラブ、銀行、恒例の船上ライブ、ライジングサンロックフェスティバル、カウントダウンジャパンへの出演、民族 楽器とのコラボレーションなど、独特の世界観を創りあげてしまうライブパフォーマンスにも高い評価を得る。
■JiLL-Decoy association
http://www.jilldecoy.com/
http://ameblo.jp/jill-decoy
http://profile.myspace.com/jilldecoyassociation
03年10月、前身バンドから改名し JiLL-Decoy association(通称:ジルデコ)として活動開始。伸びやかな歌声にヴィジュアルも兼ね備えた chihiRo(ヴォーカル)と、それぞれ本格的な音楽留学に培われたkubota(ギター)と towada(ドラム)の三人が生み出す、JAZZやFUNKを包容した芳醇なサウンドはクロスオーバー・シーンで話題となる。渋谷を中心に精力的にライブを行っていき、確かな演奏力と濃度の高いステージングによって中毒者を増やしていく。 Bunkamuraザ・ミュージアム [スーパーエッシャー展] のイメージソング「アイロニー」を含む三枚の先行シングルの後、07年4月、待望の1stアルバム『ジルデコ』を発表。クラブカルチャー誌『FLOOR.net』の表紙を飾り、その年末にはタワーレコード『bounce』誌の“OPUS OF THE YEAR 2007”の一枚に選出されるなど、音楽専門家や好事家のリスナーの間で高い評価を得た。各地ライブイベントからのオファーも増えていき、orange pekoe/PE’Z/ケイコ・リー/Superfly/吉田美奈子らと共演。 高密度なミニアルバム『no name collection』を挟み、08年7月に2ndアルバム『ジルデコ2』を発表。共同プロデュースに田中義人氏(MONDO GROSSO/中島美嘉/bird etc.)を迎えるなど、ジルデコの高い音楽性を下地にPOPSへと昇華させた作品となり、再度『FLOOR.net』誌の表紙を飾る。8~9月には東京・大阪・名古屋でワンマンツアーを大成功に収め、現在、群雄割拠なクロスオーバー・シーンの中でも特に、創造性豊かな活動の可能性を秘めたアーティストである。
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