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DEEP vol.34

「極限までディープに」
真のダンスピープルだけが体感できる異次元へのトリップ。底知れずどこまでも深く深く続く抜け出すことの出来ない迷宮。究極の深海探検がDEEP。2010年1発目は、いきなりサプライズゲストが登場する!今やシーンのトップアーティストへと上り詰め、世界中で確固たる地位を確立し、多大な反響を得ているD-NOX&BECKERS。2008年に出演したくれたBECKERSに続き、遂にD-NOXが降臨する。よりDEEPにTECH STYLEを追求する独自の路線は、DEEPのゲストとして一番ふさわしいのかもしれない。激動し続けるダンスミュージックシーンで常に進化をし続けてきた彼が誘う、スペシャルジャーニーへ旅立とう。

[PC]
http://afterhoursdeep.blog.shinobi.jp/

[mixiコミュ]
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1868331

[携帯]
http://afterhoursdeep.blog.shinobi.jp/


■D-NOX [SPROUT, VAPOUR, ELECTRIBE : Germany]
15年にも渡るDJとしてのキャリアの中で、D-NOXはエクスペリメンタル・テクノからプログレッシブ・トランスに至るまで、まさにボーダーレスに多くのジャンルをプレイしてきた。ここ最近ではロックテイストの強いエレクトロハウスやディープなミニマルテクノを得意とし、ヨーロッパのみならず、オーストラリア、ブラジル、そして日本と、世界の各地域でスターDJとして歓迎され、人気を博している。またプロデューサーとしてもその才能を発揮し、相方であるBECKERSとの共同制作に限らず、D-NOX名義でも個性の強い楽曲をリリースしている。もはや日本でもスターDJとして揺るぎない地位を確立し、DJとしての能力も間違いない。激動し続けるダンスミュージックシーンで常に進化をし続けてきた彼が誘う、スペシャルジャーニーへ旅立とう。
http://www.myspace.com/djdnox


■RYUSUKE NAKAMURA [Epsilon]
10年以上のキャリアを持ち、全国各地のクラブにて活動。様々な音楽を通じ、プログレッシヴという枠を超えたエレクトリックでエモーショナルかつ、世界標準で多角的な選曲&MIXセンスには定評がある。2001年ー渋谷WOMBにて開催された"DJ & VJ リクリエーションズパーティー"にて見事グランプリに輝き、その卓越したスキルとグルーヴ感溢れるDJスタイルは国内外から大絶賛される。2003年ーDAVE SEAMAN主催のCLUB THERAPYに招聘され、グローバルかつ、エクレクティックに飛躍したDJ PLAYを見せつけた。同年、WOMBにて自身のレジデンシー『ε-EPSILON』をスタート。以降、US PROGRESSIVEシーンの最重要人物JIMMY VAN Mや、INFUSION、MARA、CHRIS FORTIER、SLAM、KOSMAS EPSILON、POLE FOLDER、STEVE PORTER、HERNAN CATTANEO、DEMI等々、様々なDJ達とも共演する。2005年ー新木場ageHaのアリーナレジデントDJにも抜擢され、ageHa Official Mix CDを担当(計5枚リリース)し、全国ツアーも敢行。東京を代表する2大店舗にてレジデントを務めるDJとなる。また、Fundacion@WOMBでは、SASHA、JAMES ZABIELAのオープニング・アクトを務め、満員のクラウドをワールド・クラスで魅了し、揺るぎない世界観を証明した。ストイックさを兼ね備えつつ、常に新しいスタイルを打ち出し、進化し続ける姿勢には日々熱い注目が注がれる。今後、最も活躍が期待されるDJの一人である。

■山頂瞑想茶屋
ササマシンイチロウによるソロユニット、山頂瞑想茶屋。
元はフジロックフェスティバルなどに出演経験もあるルーツレゲエ?ダブ周辺の音楽に深い造詣を持つバンドマンであり、同時に音楽業界人として10年以上のキャリアを持っている。

2002年、PCでの楽曲制作を開始。2004年末よりライヴを行うとこれが評判を呼び、2005年以降にはお台場の「渚MUSIC FES」に連続出演、「anoyo」へのパーティ出演などで大好評を得る。その他東京のクラブシーンにおいて、「OVA」@代官山UNIT、「eden」@代官山AIRなどコアで且つ幅広い層に支持を受け、かつての西麻布YELLOWを中心に自らのパーティー「LIGHTHOUSE」を主宰。2006年末に「マドラウンジ」で行われた「LIGHTHOUSE」は入場制限が行われるほどの大盛況を博し、六本木ヒルズをシェイクする伝説のパーティとなった。

パーカッシブなビートにアシッディ?なループ、そして時にサックス等の生楽器を駆使、その上に数々のエフェクティングを施し、深海に漂うようなスペイシーなサウンドが持ち味。さらにはDJとしての活動も盛んに行っている。同時にプロデューサー、リミキサー等もこなし、多方面において活躍中である。

2008年12月、ダウンロードサイトのWASABEATで発売されたEPがテクノチャートで1位を獲得。 2009年、海外逃亡より遂に帰国。

■SATOSHI OTSUKI [光響, TRES VIBES, CIRCOLOCO JAPAN]
現代にはあらゆる創造に伴い多くの矛盾が生まれている。その中で、民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音にこれからの未来への新しい音楽の衝撃と可能性を見出すべく活動する、日本のクリエイト集団『光響』や、渋谷WOMBにて開かれている、国内外問わずボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結するフェスティバル『TRES VIBES』の代表であり、レジデントDJ&サウンドクリエイターでもあるSATOSHI OTSUKI。既存の枠にとらわれない常に驚くほど実験的で斬新な、ジャンルの壁を越えたそのプレイスタイルは、エフェクターを独自に駆使し、ダブ・エレクトロ・ミニマリズムの要素を軸とする深海のように重く太い硬質なグルーヴの中で、オリジナルの感覚と手法で構成され、自然と創造を感じさせる壮大な響きを放つ。

これまでにRADIO SLAVE、TIEFSCHWARZ、DAMIAN LAZARUS、COBURN、HERNAN CATANEO、SANDY RIVERA、APPARAT、MUTINY、JAMIE JONES、AUDIOFLY、PETE HELLER、LAZY FAT PEOPLE、GARTHなど、幅広いあらゆるジャンルで数多くの国内・海外トップアーティストのフロントアクトを務める。 都内を中心に地方でも数多くのギグを行い、TVやラジオ、雑誌など多数のメディアにも出演。2006年に渡英した際にはロンドンのラジオ『HOUSE FM』にもDJ出演し高い評価を得るなど、グローバルにも活動の場を広げる中で独自の世界観溢れるそのスタイルが支持されている。

最近では、日本の渚音楽祭で1つのステージの総合企画から出演までを務め、solstice music festival2007、11月には日本初、国技館で開催されるハイネケン主催のクラブイベント『CONNECT'07』にも出演。大きな可能性を秘めた次世代の道を切り開くパイオニアアーティストの一人である。

http://www.myspace.com/djsatoshiotsuki

■Bomba Atomica a.k.a Hirotaka Ishikawa
18年以上のキャリアを持ちながら「客」と云うスタンスを保持し続ける絶対的な安定感が魅力的な選手である。また、スーパードライバーとしてのスキルは他の追随を許さず Paul Van Dyk, Armin Van Buuren, Ferry Corsten, Junkie XL, Deep Dish, Darren Emerson, Tim Deluxe, Danny Tenaglia, Junior Vasquez, Danny Krivit, Joaquin"Joe"Claussell, Adam Freeland, Free Stylers, 2 many djs, X-PRESS 2, Dave Seaman, Antoine Clamaran, Axwell, Terry Farley, Pete Heller, Sandy Rivera, David Guetta, Joachim Garraud, Tedd Paterson, Timo Maas, Rui Da Silva, Soul Mekanik, Hex Hector, Joey Negro, The SCUMFROG, Victor Calderone, Tom Stephan, Daniel Wang, Chris Lake, Chris Fortier, Franky Varentain, Satoshi Tomiie, DJ Deep, infusion, Stacey Pullen, Dero, DJ Funk, Hardy Hard, Ellen Allien, West Bam, Dave Clarke, Slam, Larry Tee, Smoki'n Jo, Maestro, D-Formation a.k.a Dimas, Sergio fernandez, Jo Mills, Sarah Main, Tasty Tim, Chab, Spirit Catcher, Pablo Ceballos, Freeform Five, Pig & Dan, Matthew Dekay, Jaytech, Remy, Atomizer, Richard Earnshaw, Guy J, Alan Braxe, Dave DK, X-DREAM 更には Loleatta Holloway, BOY GEORGE など数々の来日アーティストの移動中を独自の世界観から織りなす音楽演出でサポートし続け絶大な支持と信頼感を集めている。
http://www.atomica.jp/