■DJ Conomark (Mother/GRASSROOTS)
1979年砂丘生まれ、東高円寺GRASSROOTS木曜番。奇跡の癒しパーティー"Mother?another night experience?"at 吉祥寺STAR PINE'S CAFE主宰。FUTURE TERROR、Sound Signature with Theo Parrish、バクト、nbsa、El Nino、徹頭徹尾、等ジャンルを問わず様々な重要パーティで狂喜乱舞 with me。[BLACKSMOKERRECORDS] より2作のMIXCD「high」「Share」を発売。大地を揺らす。Now or Never。
■Kikiorix (LADIES&GENTLEMEN/REDBOX)
ロンドンやイビザのシーンに影響を受けたライトでファンキーなハウスを軸に、オールドスクールやディープハウス、テクノ、ディスコ風味なトラックまでもを横断するDJスタイルでWOMB、AGEHA、AIRなどを中心に活躍中のDJ/プロデューサー。2001年、自身初の作品を[Play Label] のコンピレーションに提供し、Luke VibertやDJ Spooky等、アブストラクト界のトップDJ達と並び収録される。2004年よりロンドンへ活動の拠点を移し、当時Chicken LipsやAudio Fly、Phil Kieran等が所属していたUKの名門[Kingsize Records] と契約し、12インチEP「Liquid Body」を発表。Tomoki TamuraとのDJデュオGeisha Disco Boyzとしては、毎週末多国籍都市ロンドンのクラウドたちを魅了し、Ministry of SoundやThe End Club1階のAKAでJimpster、Xpress-2、Milton Jackson、Andrew Weatherall等豪華なゲスト陣を迎え、毎月必ず行列ができる人気パーティー"HOLIC"をオーガナイズ。帰国後もPhoniqueによるレーベル[Ladies & Gentlemen] からリリースし、さらにはロンドンツアーを決行、老舗クラブTHE ENDや人気パーティーRETOXでプレイ。また活躍の場はアンダーグラウンドに留まらず、佐藤竹善やAAA、グラディウスなどメジャー系にもリミックス作品を提供している。今後も続々と海外からのリリースが決定しており、活躍が期待される日本人DJの一人である。
■43℃ (IWK)
福島県いわき市出身。DJ/オーガナイザー。高校時代、日曜深夜に何気なく見ていた地元ローカル音楽番組の影響を受け、ターンテーブルを購入。以降DJに没頭することとなる。シカゴ、デトロイト出身のアーティスト、また近年はヨーロッパ、特に北欧のアーティストから多くの影響をうけた彼のプレイは、黒く躍動感のあるファンキーなグルーヴと高揚感のあるメロディーが入り混じり、そのクセになる音感はまさに化学調味料。2006年より、KAGAMI、MOA (CARIZMA)らと共に"DISCOrDANCE"にてレジデントとして活躍し、またカナダよりHATIRAS (HATRAX RECORDS)招聘するなど東京のクラブシーンを中心に活動してきた。2010年より、新プロジェクト"JENGA"を始動。構築to崩壊をテーマに空間を築きあげていく。セイ、ミトケヤMUSIC!!!
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