Phonikaは、世界が認め、最も影響力のあるアンダ ーグランドDJ”Terry Francis”をついに迎え、Unitにて記念すべき 2nd Anniversaryを迎えます。
Terry Francisは今までの彼のキャリアの中で、Hous ey Doingz (with Nathan Coles)、2 Smoking Barrels、Blue Wig、Dattare, The Delinquents, G. L.F, Green Grass, Metal Dogz and T- Collective等の名義で曲をリリースし、最近で はKlunk & Zilly名義としても、素晴らしい作品を世に送り続け ている稀有な才能を持った人物です。
彼が土曜日にレジデントDJをつとめる、ロンドンの老舗 ClubであるFabricでは、オープン当初からレジ デントDJとしてプレイをし続けており、彼のDJはFa bricの歴史の中でも最も輝きを放ち続けた存在であり 、そして常にシーンの中心となって影響を与え続けました。
彼はその後、同じ感性をもつプロデューサーと一緒となり曲のサポートし、またツアーDJとして帯同し続けた結果、今のテクノ・ハウスシーンにおいて彼は最も重要不可欠な人物となりました。
我々は1年以上に渡り、この日に彼を日本へと招待するために、世界No.1クラブでもあるFabric側と交渉を続け、そしてついに、この長い努力の結果、我々は幸運にもTerry FrancisをPhonikaのスペシャルゲストとして招待することになりました!
さらにこの夜は、世界中のクラブで活躍し、最近ではAudio Tokyo Electric Music Festivalでの素晴らしいプレイが記憶に新しいXavier Morelが登場。
かの有名なChris Leibing, Adam Beyer, The Advent, Ame, Dave Clarkeとの共演を経て、今回はPhonikaのアニバーサリーで、彼の新しいVX Technoサウンドを、この東京で再びプレイしますそしてPhonikaが自信をもって贈るライブパフォーマンスでは、Timothy Reallyレーベルが誇る豊富な才能のアーティストから、So Inagawa (Minimood/Multi Vitamins),Sackrai (Minimood/Archipel) と魅力的なボーカルEriiから構成された"Spek"が、今の東京で最も熱いディープでメロディックなグルーブにのせて極上のライブパフォーマンスを演奏します。メインルームではRealRockDesign & Mule Musicの2大トップVJが、ダンスフロアをかつて見たこともない独自の世界に演出し作り上げますSaloonでは、Tokyoで今一番アツイと呼び声が高いアンダーグランドDJ、Minimal Tokyoのレジデントをつとめる TatsuyaとValentino De Bronffが登場。
そして彼らのサポートにDJ Salmon、 Tomotsugu Kondo、そしてPhonikaからは Yuki TsukinagaとDJ Hiroseが参加。
さらに素晴らしい映像でSaloonを色鮮やかに演出するのはおなじみOkon & VJ Youが担当。
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