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Laguna Bass

■LagunaBass
http://laguna-bass.blogspot.com/


 


●Matt.B
イタリアに生まれ現在東京在住のMattbは、2007年にベースミュージックを取り扱うレーベルかつクル―である[Made In Glitch]を創設。今までにMade In Glitchとして、edIT(Glitch Mob)、Megasoid、Mochipet等のアーティストを海外から呼んで東京でパーティを開催し、Eskmo、Salva、edIT、 NastyNasty、Ill Gates、215The reshest Kidz等のアーティストの音源をリリースしている。彼自身も"Bass Science"と"Mattb"の2つのアーティスト名で精力的に活動を展開。アメリカではロサンゼルスのLow End Theory、アメリカ最大のダブステップイベントであるSub.Mission、イギリスではGladefestivalに出演し、その他にも日本、中国、ヨーロッパをツアーしており、Hatcha、EPROM、Lazer Swords、GasLamp Killer、Gift of Gab、STS9、Flying Lotus、Nosaj Thing、Elliot Lipp、edIT、Megasoid、Mochipet、Robot Koch、SI-BEGG、Richrad Devine等の様々なアーティストと共演している。


●XLii
ウクライナ生まれ、UK育ち。11歳よりMCの経験を積み、13歳でトラック制作を始める。ヒップホップを軸に異ジャンルとも融合。トラック・メイカー、 MC、DJ、サウンドエンジニアとして幅広い才能を見せつけている。2004年から日本を拠点にし、様々なシーンで活躍。2010年には Slugabed、Alex B、Kidkanevil、8Bitch等の注目アーティストと共に参加したUK発のフリー・コンピレーション『Oscillations』が、 50,000件以上のダウンロードを記録!現在、月1のペースでBroken Hazeと共に参加しているUstreamプログラム"Raid System Radio"やポッドキャストラジオ"Rhythm Incursions"ライブ/ダウンロード配信され、類まれなミックスセンスを見せつけている。


●P.O.L.STYLE
DJ P.O.L.STYLEはスコットランド、グラスゴー生まれで1992年DJを始める。2003年からはグラスゴーで仲間達と世界中でその名を轟かせた有名なパーティ"Numbers"を主催。2007年には"Numbers"のパーティを東京へと移動させる。P.O.L.STYLEはボルチモア・ハウス、ベースライン、エレクトロなど様々なトラックをニューヨークのレーベル[T & A] 、ベルリンのレーベル[Tiger Bass] 、パリのレーベル[Clek Clek Boom] など多くのレーベルでリリースしている。自分が作った曲が色々なアーティストのミックスに搭載され国外ブログにも記載されている。この数年は Grandmaster Flash、Dj Funk、Modeselektor、Belle & Sebastian、Dj Ayres、Dre Skullといったビッグ・ネームらとアメリカ、イギリス、香港、日本など世界各国で共演を果たしている。


●BD1982
BD1982はプロデューサー、またDJとして活動している。彼は、14歳のときにエレクトロ・ミュージックのレコーディングを開始し、17歳のときに DJを始める。活動の拠点は、フィラデルフィア、京都、ニューヨークなど幅広く、現在は横浜で活動中である。 BD1982のミュージックは、ベースを基本としているが、ダブやヒップホップのみのジャンルに留まらず、ジャングルやレゲエ、アブストラクト・ジャズ、モータウン・ソウルなど、様々なジャンルのミュージックスタイルを取り入れている。ここ数年、[Seclusiasis] のメンバーの一員として、同じメンバーのDev79やStarkeyと共に活動している。彼の楽曲は、高い評価を得ているミックステープ『Street Bass Anthems』ミックス・テープや、2007年にリリースした彼自身のアルバム『The Bigfoot EP』で聞くことができる。 最近、Kotchyの「One for the Money」のリミックスを、レコードレーベル[Civil Music] からリリースしており、この曲で、様々なジャンルのサウンドを融合し、全く新しいスタイルの音楽として見事に完成させているのを確認できる。 現在は、レコードレーベル[Seclusiasis] や[Briefcase Rockers] からリリース予定のEPアルバムの制作に取り組んでいる。また、東京やニューヨーク、フィラデルフィアでDJとして活動中である。


●Matt Lyne
英国でラジオDJとして始め、様々な人からクラブイベントやパーティにリクエストされ、ラジオDJからクラブDJへ移行して自身のパーティ Diskotopiaを始めた。2005年に大阪へ移り、Diskotopiaの過去のゲストDJとしてHot ChipとModeselektor、Horrors、Holy Ghost!を呼ぶなど今後も目が離せないパーティへとなり、東京へと移動した。日本でディスコとテクノをメインにかけていたが、最近のDJの傾向はダブステップ、ダブテクノ、2ステップ、グリッチ、ウォンキーを中心に、彼のルーツでもある[Warp Records] 的なエレクトロニカや[Mo'Wax] の煙いビートや[Thrill Jockey] を彷彿とさせるポストロックもプレイ。今までに日本でJames Murphy、M.I.A、Optimo、Yeah Yeah Yeahs、Hudson Mohawke、Ivan Smagghe、Mary Anne Hobbs、Rory Phillips、Mice Parade、Jahcoozi、Allez Allez、Swayzak、Santiago Salazar、CSS、The Presetsらと共演。その頃からソロプロジェクトA Taut Lineととして楽曲制作をスタートし、彼が制作した「Divisions」と「Fighting For Your Love」が[Kidz Records] のコンピレーション『One』『Two』に収録されている。そしてChromeo、Drums Of Death、Phenomenal Hand Clap Band、Luke Abbott、Darling Farah、Thieves Like Us、80kidz、Hong Kong In The 60s、Vivians、Damageらのリミックスも担当するなど今後の活動の場を広げている。


●Mr.TIKINI
Tikini aka Slim Pickens。ロンドン生まれロンドン育ちのSlim PickensとBrassfootによるグルーヴィーなDJユニットSpexsaversとして、2005年から地元ロンドンでパーティーを始め一時代を築く。2007年に東京に拠点を移し、DJ・MC家業を経て、2008年1月からパーティーオーガナイザーとして本格的な活動を開始。バングしてマッシュす る東京次世代ニュータイプパーティーBangers & Mashをオーガナイズしている。


●BIG-J
BIG-Jはテクノ・エレクトリック・ベースミュージックなどを基本としさまざまなジャンルのミュージックスタイルを取り入れたDJである。1982年沖縄トロピカルゾーン生まれ。95年にAphexTwinの『Classics』をたまたま耳にし衝撃をうける。以降、クラブミュージック全般に興味を持ち 2001年に上京、吉祥寺4thFloorなどでDJとして活動を始める。過去にDJ FUNKやDJ ASSAULTなどゲットーベースの大御所やCylob、Modeselektor、kid606、Dre Skull、マイアミの奇人Otto Von Schirachとの共演を果たしている。


●HaL
16歳でヒップホップに出会い17歳でターンテーブルを購入。 過去に青山蜂"體音"・新宿二丁目advocatestoyo"ジェシカ"、渋谷Nostyle"ToranToran"等パーティを主催。オールドスクールエレクトロを軸におき、アシッド、ヒップハウス、テクノ、新旧とわず幅広くプレイする。
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●FYSakaBINGO
東京エレクトロ/ベースミュージックシーンの異端児。"アイロニーとセクシー"がテーマのDJ。 UKベースミュージックとムームバードンを軸に、レゲエ、ヒップホップからの影響を随所に見せるプレイが人々を狂乱させる。また、アパレルブランド"MACKDADDY"のプレス兼セレクトショップ"HEIGHT"のディレクターという一面も持つ。