「ジ・イン・クラウド」、「ウェイド・イン・ザ・ウォーター」、「太陽の女神」等、数多くのヒットで知られる"ジャズ・ファンクのゴッドファーザー"、ラムゼイ・ルイス。世界的にも希少な彼のクラブ出演が、今年も実現する! しかも今回は書き下ろし大作「Colors―The Ecology of Oneness:A Suite for Jazz and New Media」のワールド・プレミアを含むステージだ。全7楽章からなる同曲は、彼がこれまで培ってきた音楽性のすべてを注ぎ込んで完成させたもの。当日は映像演出つきで披露される。「この曲を早く日本のファンに聴いてほしくて、来日が待ちきれないよ」と語るラムゼイ。新曲と往年の大ヒット・ナンバーの二部構成で、魂を揺さぶる熱いライヴを展開する。
2010.10
02
SAT