今年もハロウィンがやってきます。ドレスを着てグラマラスに変身?それともハロウィンらしくゴーストに変身?チョイスはあなた次第!好きなコスチュームでWhistlebump Halloween Partyを楽しみましょう!
Eggwormが毎年楽しみにしている祝日はハロウィン。ん?ハロウィンは祝日じゃない?!可愛いパンプキンのバスケットを持って街に繰り出して1日を祝うハロウィンは祝日と言っても過言ではありませんよね!想像絶するパーティーになる事をお約束しますので、Whistlebump Halloween Partyでは是非ドレスアップしてきてください!
会場は、日本橋に新しくオープンしたレストラン・XEX。ハロウィンを機に日本橋 XEXも謎のベールが大公開。この日は、妖艶な雰囲気を漂わせて皆さまをお待ちしております。
もちろん、パンプキンのバスケットを持って「treats and tricks」をするだけではないですよ!このWhistlebump Halloween Partを盛り上げるべく、ミュージックモンスター・Red Rack’emが君臨します。ディープハウスDJとしてだけでなく、プロデューサー、ラジオキャスターとして活躍し、Glastonbury, Snowbombing, Matter, Bestival and The Big Chillなど英国で開催されている数多くの有名音楽フェスに引っ張りだこのRed Rack’emは必見です!
他にもエンターテイメント満載です。前売り券も購入頂けます。または、RSVP登録をしてディスカウントゲットしよう!
VIPテーブルについてのお問い合わせ、ご予約はウェブサイトからかEメールにて承ります
For VIP Table conditions and reservations go to the website or please email
events@eggworm.jp
More Info:
http://iflyer.tv/event/68481
http://eggworm.jp/
http://twitter.com/Eggworm
http://www.redrackem.com/
http://soundcloud.com/red-rackem/sets/earlyyearsalbum
http://twitter.com/DJGroovePatrol
http://www.myspace.com/aron_t
http://www.myspace.com/shinjimisumiakatryangle#ixzz10tZLDjSt
●Red Rack’em
NottinghamのプロデューサーであるDJ Danny Berman aka Red Rack’em/Hot Coinは、Gilles Petersons Worldwide AwardsやSnowbombing、Matter、Glastonbury、Big Chillなどのビックイベントに出演する一方で、Tirk やDeep Freeze、Untracked、Autodiscotequeなどで多くのレコードをリリースするなど、多忙な日々を送る凄腕DJ。彼のリミックスやターンテーブルを使用したプレイはTrickyやThe Revenge、Zed Biasなどから高く評価されている。
Dannyはラジオパーソナリティーとしても活躍。fortnightly Smugglers Inn(http://www.redrackem.com/ またはiTuneで‘smugglers inn’を検索)をPodcastsで配信し、世界中でダウンロード されている。また、毎月第二水曜日の7-9pm、The Big Chill局のPurple Radioで番組を配信している。(http://www.myhouse-yourhouse.netから彼の番組をチェック/)
2008年、ディスコの巨匠Tirk Recordingsからの任命で、The Joubert Singersの Larry Levan Paradise Garage「don’t touch this」をDannyがリミックスし、ゴスペル・ディスコ・クラシック「Stand On The Word」を発表。以来、彼がリリースしたディスコ、ビートダウン、ハウスなど楽曲はUntrackedやAutodiscoteque、Deep Freezeやリミックス「Tricky」を出しているDomino Recordsから高く評価されている。また、Glastonbury やSnowbombing、Matter, Bestival、The Big Chillなどのビックイベントからのオファーを受け、The Big Chillからも「Dannyは、フェスの中でも一際注目される出演者のひとり」と絶賛されている。(The Big Chillの情報はコチラ--http://www.bigchill.net/news/2009/10/red-rackem-on-big-chill- radio/)
Gilles PetersonはDannyにとって絶大なるサポーターであり、「すべてが順調に進んでいるよ」とDannyについて語る。彼は「Worldwide Awards 2009」にDannyを招待し、Jazzanovasが初めてUKでライブをした記念すべき舞台にDannyをプレイさせるなど、誇り高い貴重なチャンスを与えている。「Worldwide Awards 2009」終了後、DannysのDJはラジオ番組「Radio 1 」で放送され、多くのリスナーから絶賛された。(Radio 1で放送されたDannysのセットはコチラでチェックー
http://rapidshare.com/files/191098265/Worldwide_Gilles_Peterson_2009_01_29.mp3 /1:29 )Gilles PetersonはRed Rack’emに「The Worldwide International show」のゲストミックスも制作させている。(そのリミックスをコチラでチェック--http://www.giantstep.net/releases/2242.)
2010 年もその勢いが留まる事を知らないDanny。自身のレーベルであるBergeracでも制作を進め、彼の最新EPであるIn Love Again(Untracked)は、Gilles Peterson Radio 1で放送され反響を呼び、デトロイトレーベルのUndertones、Shift Music、Home Tapingなどに注目されており、Hot CoinsやMarlinspikeでアルバムを発表するのではと話題になっている。
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