- DATE:
- 2011-02-26 SAT
- OPEN:
- 22:00
- VENUE:
- Ucess the lounge UC_HARAJUKU
- PRICE:
- ¥2000
- LINE UP:
- [GUEST DJ] LEMS (ZDW!?)
with ZDW!?crew palco,saiko & acharu
[GUEST LIVE] finger drummer
TEEZVA
[DJs]
Akashi,O-parts,Yasu,Siba,USSY,SAYURI,and...
[LIVE]
NINA
Junichiro
Violin, DJ session:
yuki & siba
[Live paint]
KIO
coboo
BabyOKA
WAIFone
■LEMS
人見知りだが話し好き。恥ずかしがり屋の目立ちたがりの超AB型。
アーティスト集団「ZANY DESIGN'S WORK!?」の生みの親。 DJ,BeatMaker,作曲家として活動。
生粋のアホウを目指すジャパネスクJazz、"和"の伝道師。
1999年、六本木「Plastic」でレギュラーを持ち本格的にDJ活動を開始、とほぼ同時に音源制作も始める。
「鳥肌が立つ」と多くの声を寄せられるLEMSの世界。
と同時に長年の現場Club主義ゆえに抱く、ハイセンスで洗練されたBeatへのこだわり。
そんな独自の路線を貫き続けるLEMSのソロデビューは2008年、日本人の琴線に触れる和物インストアナログ「Siki」は発売1ヶ月経たずしてほとんどの店頭から姿を消し、一躍シーンに名乗りを挙げる。
テレビ朝日系列音楽番組FutureTracks→R#95「VISUAL& MUSIC」では、LEMSによる尺八を使ったRemix作品がオンエア。
そして、"売り"や"派手さ"を度外視しリリースした全インスト曲という1st Album「globe trotter」はノンプロモーションながら、
その多彩で計算し尽くされた数々のサウンド、秀逸で繊細で温もりさえも感じるビートにより、Shing02やDJ TONKをはじめ、業界から音楽ファン、バイヤーの間でも高い評価を獲得。
Shing02+CHIYORIの"歪曲"コンビ、瘋癲、no.9、The ParanormL 等とのコラボレーションを実現する経緯ともなった。
2009年11月 LEMSの2ndステージ、アルバム「ping pong box」。
そしてついに2010年6月、自身でも「これまでで最高の一枚」と言う3枚目のアルバム「a, b, c!!」発売。
■TEEZVA
フィンガードラマー、TEEZVA。 1994年、数々のHIPHOPクラシックに影響され活動をはじめる。
1998年からMPC2000によるTRACK制作を始め、近年も無数のHIPHOPショーケースを精力的に行
っている。 ライブならではのスピード感と即興性を取り入れたステージは初めて体感する者に衝撃
を与える。その独特の手法から、自身がライブで使用するソフトウェア「Ableton live」でのデモンス
トレーションにブッキングされるなど、多方面で活躍をしている。
2005年、マイアミアンダーグラウンドを代表するレーベル「AREPAZ」そして、「MERCK」JapanTour
でのパフォーマンス、2007年、「Rebel Clique(Fat Jon&Amleset Solomon)」との共演、 2008年、
LA発のトラックメーカー「Edit」のJapan Tourにブッキングされるなどワールドワイドに場数と共に着
々と実力を付けてきた。
2008年 「LIBERAL BEATS」All That Jazzを発表
2009年 2枚のアナログと自身のファースト・アルバム『sasanqua』を発表
2010年 TEEZVA & ADMINISTA名義でアルバム『Talkin roots and..』を発表
※当初出演を予定していたDJ RYOZZYJEFFa.k.a. RYO-Z (RIP SLYME)氏はアーティストの都合により出演がキャンセルとなりました。予めご了承下さい!!
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