cRib

前回・前々回と出演したClaude Young氏に「最高のPartyだ。」との言葉を頂けた雰囲気をそのままに、今回はDEIDALABOTCH（デイダラボッチ）のLive出演が決定。そして本場ベトナム料理のお店ベトナムフロッグ汐留店より最高においしいフォーが食べられるFOODブースが出店します。

※今回の収益は全て被災地への支援にしたいという思いからエントランス料金の半額を寄付にまわす形での開催とさせて頂きます。
寄付先は半額を日本赤十字社へ、残りを今回Live出演して頂くアーティストDeidalabotchの出身地でもある千葉県で大きな津波の被害を受けた旭市への寄付とさせて頂きます。


□Concept
今流行のクラブミュージックに物足りなさを感じているDJ達が集まり、アンダーグラウンドにSoul MusicとしてのHouse・Technoをお届けします。cRibとは子供心を忘れずに遊ぶ事を愛してやまないオシャレな大人達の集まる秘密の「隠れ家」です。

DJ’s who feels something missing in that recent club music, gather on one place.Undergroundly they will bring you House/Techno as Soul Music.“cRib” is “hiding place” which surround by “Stylish adults” who never stop loving play around with Child’s mind.

http://www.crib-tokyo.com/

□DEIDALABOTCH
デイダラボッチ　

アジア放浪中に出会った3人が、
爆発するエネルギーを
ダイレクトに放出する新音楽。

Member
Sato Kosuke （Drums）
幼少の頃ドラムをはじめ、15歳ではじめてライブハウスのステージに立つ。以降千葉・東京で頻繁にLiveを行う。2003年、喜納昌吉＆チャンプルーズ主催のうるま祭りに出演、数多くの路上Liveを経てデイダラボッチ結成メンバーとなる。タイトでオフェンシブなドラミングが特徴。
TOMOKI （E.Siter）
2001年ヒマラヤの旅でシタールに出会い、モニラル・バジェラ師のもと修行、以降東京をベースに様々な音楽活動、タブラやダンサーなど様々なアーティストとの共演をはじめ、ソロでも活動。RIKHIRAM社のエレキシタールを使用。
Shintarow （Vo, Mac）
15歳の時にドラマーとして音楽活動を開始、18歳単身インドへ。アフリカ・ヨーロッパ各地の民族楽器に触れ、特にアフリカ ジンバブエのムビラを学ぶ。即興ボーカリストとしても活動。デジタル機材を使った独自のDUB音楽。

□Link
botch-web http://www.geocities.jp/deidalabotch/TOP.html
ベトナムフロッグ汐留店 http://r.gnavi.co.jp/a986600/
TakasonGracie.com http://www.takasongracie.com/

□clubberia Report
11'.2.05 cRib feat. Claude Young again!http://www.clubberia.com/reports/883-cRib-feat-Claude-Young-again/