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●GO HIYAMA
Surgeon、James Ruskin、Perc等、ヨーロッパで絶大な人気を 誇るテクノアーティ ストに見出され、次々にハイクオリティ なレコードをワールドワイドにリリース。 2010年、Go HiyamaサウンドはPost Modern EP / Perc Traxを 皮切りに更に進化し続け、ハード路線のみならず、Peter Van Hoesen やLucy、Xhinなどのディープな テクノDJにも支持されている 。 また、ライブアクトの評価も高く、ヨーロッパ最大級のフェス"AWAKENINGS" にて 行われた日本人テクノパー ティー"AWAKENINGS Japan Special" では、Ken Ishii、 Takkyu Ishino、Q'hey、Shin Nishimura、Takaaki Itoh と共に日本を代表するテクノ アーティストとして参加。 テクノアーティストとして確固たる地位を築いた。

●K-MIXX (Ryuke)
2000年よりVJを始め、max/msp/jitter,oF等のプログラム言語を使用した 映像ソフトやハードウェアを積極的に創作し、従来の映像表現枠に捕らわれない コンセプチュアルなパフォーマンスを勢力的に行っている。 2006年、国内音響映像レーベルInsectr laboより自身の映像作品を収録したDVD、 Ryuke - VisualArchive.01をリリース。翌年には英国レーベルLightRhythmVisualsより 同DVDが再リリースされ、国内外共に好評を得る。 2010年にはblank recordsよりChristian Wunsch, Radial等が参加した Go Hiyama "First Tail Remix EP"のPVを製作。又、AppleStore主催による VJ Summit 2010に参加し、音と映像の融合をテーマにした新たな表現方法の プレゼンテーションやパフォーマンスを行う等、幅広い活躍を見せている。
http://www2.ocn.ne.jp/~x-mode06/