野本 かりあ
2001年3月に小西康陽プロデュースのゲームソフト『BEATMANIA』とそのS.T.『THE
SOUND OF TOKYO』でデビュー。
2006年1月に小西康陽主宰の新レーベルcolumbia*readymadeより「東京は夜の七時」が各サイトで配信され、
iTunes Storeのチャート4位に登場し注目される。
「瞳の中にミラーボール」「バブリイ」2曲が2006年に各サイトで配信がスタートし、6月には「東京は夜の七時」がCD+DVDのパッケージとして発売され、
12月20日にはエイジアエンジニアをフィーチャーしたシングル「自由度。」を発売。
2007年1月24日には待望のセカンド・アルバム「DANCE MUSIC」を発売した。
2007年3月には配信されていた “READYMADE SCREEN TEST”とヴィデオクリップを収録したDVD
「READYMADE SCREEN TESTS」を発売した。
その後、2008年1月にはkarly名義で、自身初作曲作品「blink; Nike+Original
Run」をiTunes限定配信で発売、
その意外性のあるMinimalなトラックがElectronicaチャートで最高3位を記録するなど、好評を得る。
現在モデルとしても幅広く活動、DJとしても各地で活躍中。
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