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DISCOTECH × PURPLE HAZE

ELECTRO、HIPHOPの革命児DJ DIRT FLAREがコンパイルする初のオフィシャルMIX CD "PURPLE HAZE"。そのリリースを記念したパーティが決定。UNITでは国内TOPクラスのアーティストに注目し、ジャンルレスなラインナップを実現し、一般層からアンダーグラウンド層までを網羅。そしてSALOONでは、ロービートを主としたUK R&B、DUBSTEP、HOUSE等、新たな社交場を展開する。

●スポンテニア (SPECIAL GUEST LIVE)
2007年、Microが設立したレーベルPRIMARY COLOR RECORDZより デビューしたSpontania。MassattackとTarantulaの 二人からなるクリエイターユニットは、Featuringという概念を日本に定着させ、 リリース楽曲の総ダウンロード数500万突破という偉業を成し遂げた。
しかし、彼らが求めたのは、さらなる進化。 「セツナ系、泣きうたというジャンルに縛られず、もっと自由奔放に、 化学反応の面白さやワクワクを味わいたい」 「音楽を聴く楽しさ。その感覚を、もっと広めたい」そんな思いを表現するための フィールドとして、新プロジェクト「スポンテニア」を起動させた。
驚くべきは、そのユニット構成。ヴォーカリストとして、 次世代のディーバとして脚光を浴びるシンガー、Kaoriが電撃加入。 彼女の伸びやかな歌声と、エレガントでどこか天真爛漫なその存在感が、 MassattackとTarantulaのクリエイションと 共鳴して生まれるサウンドは、スピード感がありながらも自然と引き込まれる キャッチーさを合わせ持っている。予測不能。アジアをはじめ、世界で支持される音。 彼らの口からは、そんな言葉があふれてくる。
そう、枠など最初から存在しない。三人三様の個性が、ときにぶつかり合い、
ときに融合しながら、まったく新しいサウンドとパフォーマンスを生み出していく。

●DEXPISTOLS (ROC TRAX)
20XX年、進化したテクノロジーにより、東京ストリートカルチャーシーンが生み出した2ピースDJバンドDEXPISTOLS。 Remixer、Producerとしても活躍する“DJ MAAR”と、ファッションブランドのデザイナーとしてもキャリアを続ける“DJ DARUMA”の2人組。4台のCDJを駆使しサンプラーや楽器のように操り、サウンドクラッシュ的感覚でElectro Dance Musicを軸に、HIP HOPでROCKでRAVEな雑食系中毒サウンドを展開している。これまでにも様々なクラブパーティー、フェスティバル、ファッションイベントに出演。'07年のFUJIROCK FESTIVALの2日目RED MAQUEEでは、JUSTICE、石野卓球、SIMIAN MOBILE DISCOらと共演し堂々のトリを務め、無数のクラウドを完全にROCKした。'08年には自らが主宰するレーベル“ROC TRAX”を本格始動させ、昨年1月にDEXPISTOLSプロデュースによるROC TRAXクルーの音源をコンパイルしたアルバムROC TRAX presents LESSEN.06 "ROC TRAX JAM"をリリース。リリースを記念して開催された、WOMBでのROC TRAX NIGHTは、DEX HEADZが集結し、シーンでの2人の人気を不動のものとした。またZEEBRA、THE LOWBROWS等、メジャー、インディー問わず様々なアーティストのREMIXも手掛けている。常に革新的なスタイルを実践し、常に斬新なアイディアを提議しつづけ、サウンド、そして様々なカルチャーを繋ぎ合わせコール&レスポンスを武器にクラウドを増殖し続けている。

●DIRT FLARE (The 9-States Finest from Restless Music / SGD)
1981年生まれ。東京/福岡在住。
DJ/TRACKMAKER/REMIXER/MODEL/RADIO PERSONALITY。また、福岡が誇る伝説のRAPグループ[SHITAKILI IX]のオリジナルメンバーとしても活動。 現在、東京/福岡、海を越えて韓国 etc..にて週末レジデントとして活躍。その他ゲスト招集され、北は北海道から南は沖縄、さらにはアジア/アメリカ迄、日夜全国のパーティーで活躍中、と今やその活動の場はワールドワイド。ストリートミックスワーク’’PURPLEHAZE’’シリーズは国内産オールジャンルMIXのパイオニア的存在として定番化、全国のEd Hardy直営店をはじめ流行に敏感な全国のアパレルショップ/渋谷109をはじめとする全国のファッションビル等の店内BGMに採用されまくり、アパレル業界においてその支持率は全国NO.1と言われるまでに。アナログが主流だった頃から常に新しいDJスタイルに挑戦してきた彼は、 PCDJが主流となった今、SCRATCHLIVEを自在に操り’’SERATO MASTER’’として今迄無かったDJスタイルを確立。結果、彼の独創的なプレイは「次世代のDJスタイル」と称され、日本のみならず世界中のシーンに大きな衝撃を与えている。アナログではあり得なかったデジタルを駆使した大胆且つ繊細な、スクラッチ/2枚使いを多用しつつも完璧にリズムをキープする独創的で攻撃的なプレイスタイルは世界中で大きな話題を呼び、続々とフォロワーが現れ、その度に進化し他のDJの追随を許さず常に一線を画している。また、国内著名DJ陣はもちろんのこと、S.K.A.MやPOWER106のDJ陣をはじめ海外著名DJ陣からも多大なプロップスを獲得している。HIPHOP/R&Bを主体としたプレイスタイルは、状況に応じてHOUSE/ELECTRO/ROCK/POPS等も織り交ぜ、ALL GENRE DJとしても才能を発揮、HIPHOP以外のジャンルのイベントでも(HOUSENATION他..) 頻繁にゲストDJとして招待される等ジャンルを越えて活躍。さらに、元モデル出身の彼のファッションセンス/ライフスタイルも注目を浴び、ショップ/企業等がスポンサーに付くファッションアイコンとしても存在感を放っている。プロデューサーとしても国内外アーティストの楽曲プロデュース/リミックスワークに加え、自身名義でのコンピレーションCDを発売、さらに有線放送USENクラブチャンネルにてMIXSHOWを担当。また、雑誌のコラム/新曲紹介・レビュー/モデルetc..加えてFMラジオにて’’DIRT FLARE'S ROCK CITY’’という番組の企画/構成/パーソナリティーを約5年間勤める等、その活動内容は完全に規格外。唯一無二の存在として注目される次世代を代表するDJである。

●GUNS’N’DOBIEZ
09‘年夏、東京は渋谷で起きたビッグバンによる、突然変異的に結成された新世代の4ターンテーブルDJユニット。
JUN!?が放つデジタルでへヴィーな音と、HOKUTOが繰り出す絶妙なスクラッチが織り成し、空間にいる全ての人々がBEAT刻みだす。。
HIP HOP、Drum’n’Base、ELECTRO, ROCK, SKA, RAGGAE、全ての音楽要素を取り入れ、ジャンルにカテゴライズされない、まさしく「GUNS’N’DOBIEZ」という全く新しい音楽を奏でる。
今後は音楽の配信、FESでの活動を中心に、アジア諸国やLA、HAWAII等で活動を展開。
グローバルに活動する彼らの動向に、今後世界中の人々が注目せざるおえないこととなるだろう。

●DJ HOKUTO (ZIPANGSTAR)
1998年、当時から絶大な人気を誇っていた雑誌Fineのクラブイベント“Fine Night”のツアーDJに抜擢され、一気に注目を浴びる。以降、国内のみならず活動の場をアメリカやアジアまで広げ、幾度となく海外でのクラブツアーを行い、世界を股に掛け活躍するDJとして多大な評価を得ている。
また、ラジオやクラブで、AMERIE, OMARION, T.O.K, USHER, UNK, WU-TANG CLAN, KAT DELUNA, LUDACRIS、その他多数の海外アーティストらと共演し、特にAMERIEからの信頼は厚く、来日時には直接指名されるほどである。
さらには、日本HIP HOPシーンを沸かせるユニットGICODE (SPHERE & SORATO from RIZE)のDJ/トラックメーカーでもあり、自身が結成した音楽制作集団“YAMATO BEATS”においてREMIXや楽曲プロデュースなども行っている。まさに「世界に通用するDJ・音楽プロデューサー」として最もHOTなアーティストである。

●DJ KYOKO (Thirdculture)
もはや東京だけにとどまらず日本全国、アジア各国のダンス・フロアからラブ・コールが止まぬ存在となった新世代のアイコンDJ。
2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルさで年間120本に及ぶパーティのDJを務めあげ、国内外の有名DJ、気鋭アーティストとも多数共演を果たす。確かなスキルと現場感覚に裏打ちされた彼女のDJスタイルは、ジャンルを軽やかに越境し、フロアの温度を緩急自在にコントロールしていく。 2007年には自らトーキョー・ガールズ・エレクトロ・パーティー[XXX]をオーガナイズし話題を集める。また、'08年9月には、YATTと共にガーリー・ヴォイス・エレクトロ・コンピレーション・アルバム『ELECTRO ME』の監修や、ケンタッキーフライドチキンで発売中のKrushers(クラッシャーズ)という魅惑系飲料のイメージキャラクターを務めた経歴も持つ。'09年7月にはオフィシャルMIX CD『XXX -Dance Wiv Me-』を、'10年2月には2作目『XXX -If You Came Here-』、'10年7月に3作目MIXCD『XXX -Everybody Needs-』を順調にリリースし、MIX CDとしては異例の高セールスを記録し続けている。更に'10年12月24日にXXXシリーズFINALとして4作目『XXX -Reckless With Your Love-』をリリース。常に挑戦的スタンスで活動の幅を広げ続け、今後の更なる飛躍が期待される存在だ。

●DJ SATOSHI
東京を中心に数々のBig Partyに出演。 
常に「Entertainment」を追求している彼のPlay StyleはDJとしての枠を超え、オーディエンスからは絶大な人気を誇り、全てのクラウドを魅力し続けている。 
また、Glutton Boyz名義にてartist活動もしており、数々のHit曲を飛ばし、各Record会社の人気Compilation CDに自身の楽曲が多数収録。
09.10.14自身初となるCompilation ALBAM, 「MEGA TRANCE Presents Glutton Boyz Selection vol.1」を発表。
iTunes DANCEチャートTOP3に入るなど輝かしい記録も残すなど、 
音楽業界に欠かせない一任者であるだろう!!! 
六本木のMonster Party,Double HeartのResident DJを努める反面、 
他都内人気PartyをProduceするなど自身の才能を発揮している。 
また、USEN CG-16の水曜日を担当するなど現場以外でも活躍し、メディアに取り上げられている。

●consent GFX (Hideki Matsuda)
2004年からVJ活動をスタート。ダンスミュージックを中心に、幅広いステージで活躍するハイエンドなVJである。国内外問わず、Darren Emerson、DERRICK MAY、Francois.K、DUBFIRE(Deep Dish)、HEAVY GRINDERなど数多くのビッグネームとの競演を誇り、今尚その勢いは増すばかり。 。並外れた世界観から生み出される映像は、そこにいる多くのオーディエンスを魅了してやまない。 PIONNER DVJ-1000を基に、音に合わせたトリッキーなプレイスタイルも持ち味の1つだ。麻布十番WARE HOUSE702の4周年パーティーで、メインVJに抜擢。「ポチの告白 -CONFESSIONS OF A DOG-」で、俳優として出演するなどマルチな一面も見せる。