トランスという覚醒ビートの中で、聡明かつ未知なるカタルシスを切り開く!
この日はただ、ビートに身を任せるだけでよい。
毎週週替わりでTrance界の大御所が参戦!
大箱で体感できるTrancePartyが再来!!
●OVERHEAD CHAMPION BIOGRAPHY
2004年より本格的に作曲活動を開始。
今なお伝説のピークアンセムとしてPLAYされ続けているデビュー曲『BEAT!』のメガヒットにより一躍日本のダンスミュージックシーンの第一線に躍り出る。
以後オリジナル楽曲『Perfect Game』『Pitch』『Before After』や『恋のマイアヒ』『Sunday』等のリミックスワークがいずれも全国のクラブにてパワープレイされ、2005年8月には待望のファーストアルバム『BEAT!』を発表。こちらも記録的なヒットとなり、次世代ヒットメイカーとしてさらに大きな注目を集めることになる。
ファーストアルバム『BEAT!』の発表後、アルバム収録の珠玉のメロディアスボーカル曲『Eternity』『Be The One』が大きな話題を呼び、OVERHEAD CHAMPIONの新たな方向性を示した。
以後も『Heaven (OHC Remix)』『Outer+Space』『Lost Time』といったハードなアプローチを試みた楽曲、日本語ボーカル曲『夜空』『Just The Way You Are』、哀愁系ボーカル曲『Time After Time』『Crazy』『Last Goodbye (OHC Remix)』等々の楽曲を次々と発表し、これらの曲が収録された2006年発表のリミックスアルバム『The Trance Champion -Overhead Champion Best Remix & Live-』、オリジナルアルバム『Eternity』ではさらに大きな可能性を表現している。
その後も林田健司 “$10”,”青いイナズマ”,”Y.T.O.”, Groove Coverage “21st Century Digital Girl”, “On The Radio”, Lucas Prata “And She Said”, Flexy “Paris Latino”, Loveline “Mamma Mia”, Genki Rockets “Heavenly Star” 等々のリミックス、さらには “Anniversary”, “Melodious” といったオリジナル楽曲を発表。2008年1月には待望のベストアルバムをリリースする。
ダンスミュージックの本場ヨーロッパのエッセンスを幅広く取り入れつつ、彼独特のメロディーセンスも織り交ぜ、新たな世界観を模索し続けているOVERHEAD CHAMPION。今最も期待を寄せられている彼の今後の活動から目が離せない。
EVENTS