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J-POP MAX - Music And seXuality -

「Music And seXuality」をテーマに、音楽、性別、すべての垣根を超えたハッピーなスペシャルイベント!

「自国の曲で踊る」をテーマに掲げ、日本クラブシーンの新しい可能性を切り開き続けるDJ KAYAと、ビジュアル系でありながらクラブミュージックにこだわり、新たなビジュアル系シーンを創り続ける歌手Kayaがスペシャルイベントを開催!!


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≪DJ KAYA プロフィール≫

渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、
手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。

プロデュースワークでは、今やJ-POPイベントのマストソング、 May J.「Garden」のUNITED COLORS Remixが
全国のクラブで大HITし、配信・パッケージのスマッシュヒットの原動力となった。そして、その活躍が認められ、
EXILE「Someday」のHOUSE RemixをUNITED COLORSとして手掛けると、クラブヒットとして爆発的な人気楽曲となり、
2009年11月11日発売のシングル「ふたつの唇」に収録される。さらに、同楽曲は多くのクラブDJによりプレイされ、
クラブで日本のDance Musicがフロアを揺らすという新しい文化が生まれた。

「自国の曲で踊る」をテーマに掲げ、日本の音楽シーンの新しい可能性に挑戦すべく、『J-DANCE×DJ×ARTIST』の新プロジェクト「JAPANATION(ジャパネイション)」を始動させる。

2010年7月7日にリリースした第1弾『JAPANATION mixed by DJ KAYA』は、発売から3カ月で約3万枚のセールスという勢い。また、毎月開催されているイベントは、平日深夜にも関わらず、平均動員人数は約1000人。発売から3カ月たった今もなお、その勢いは衰えを知らず、東京・渋谷を拠点に、今もっとも若者が注目すべきダンスプロジェクトとなっている<JAPANATION>。
プロジェクト・オーガナイザーのDJ KAYAは、10月6日に発売されたEXILEの「I Wish For You」において、「I Wish For You」「VICTORY」「Someday」「銀河鉄道999」「Choo Choo TRAIN」といった、全7曲収録中5曲の人気楽曲のRemixを手掛けており、その勢いと高い注目を受けて2010年12月15日に『JAPANATION 2nd FLOOR』リリースした。

常に時代の一歩先を行くDJ KAYAの活動は、更なる可能性を求め、すでに単なるDJの枠を超えて進みだしている。

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≪Kaya プロフィール≫

2002年、ex MALICE MIZERのMana氏プロデュースにより、Schwarz Steinのボーカルとしてデビュー。
2004年、Schwarz Stein解散を機に事務所を離れ、プロダクション『トロイメライ』を設立、更に幅広い音楽活動を開始。
2008年、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。
「美意識革命」「セクシャリティ解放」など独自の美学を、歌・メイク・歌詞で表現し、支持を集める。
ビジュアル系でありながらバンドスタイルにこだわらず、ダンサーやドラァグクィーン、役者や声優を起用し、
脚本、演出までを自ら手掛けるライブを展開、ショーライブ的な新たなジャンルを切り開き続けている。
海外からの支持も厚く(Twitterフォロワー数は 10,000人を突破)、北米、南米、ヨーロッパ、ロシアなどでもライブを開催。
シャンソンライブやDJ、連載小説執筆などもライフワークの一環として精力的に行っている。

■Release
2012年1月25日ニューシングル「Vampire Requiem」(DQC-829)発売
作詞:Kaya 作曲:HIZAKI(from Versailles) 発売元:トロイメライ / 販売元:スペースシャワーネットワーク

■Live
Kaya presents『薔薇の葬列 -Vampire Requiem-』
1月28日(土) 渋谷REX
2月03日(金) 福岡DRUM SON
2月05日(日) 大阪RUIDO
2月11日(土) 仙台HOOK
2月18日〜   ヨーロッパツアー