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LOW END THEORY JAPAN 2012

■クラベリアオンラインストアでチケット発売中
http://www.clubberia.com/store/product/92-LOW-END-THEORY-JAPAN-2012-E/


LOW END THEORY<ロウ・エンド・セオリー>が戻ってきた。2010年11月以来となる待望のジャパン・ツアー開催!

ダディ・ケヴらお馴染みの強力レジデント勢に今回はサムアイアムとノサッジ・シングが参加した総勢6名のラインナップ。更にLAシーンとも繋がりの深いCoffee & Cigarettes Bandの2人=DJ KENSEIとSAGARAXXに加えて、 Rhymester/BreakthroughのDJ JIN、JUSWANNAのDJ MUTAというこちらも強力な国内ゲスト勢にも注目!

2011年より、Red Bull Music Academy が日本で展開するプロジェクト 『PLAY, JAPAN !』。
このプロジェクトは、Red Bull Music Academy(以下RBMA) の主旨に賛同するアーティストや会場とともに、『PLAY, JAPAN !』独自のイベントとメディアを通じ、日本のあらゆる地域とその音楽シーンへアクセス、今回は、UNITにて開催されるLow End Theory Japanへ参加します。今年のRBMA開催地はNY、RBMA NY 2012へ向けたプレ・セッションとして、イベントを手がけるDaddy Kevによるレクチャーを開催します。セッションでは、過去の参加者も招き、RBMAへの実際の応募方法の説明なども行います。音楽によってつながる人、地域、そして日本のミュージック・シーンを、RBMAは応援します!

PLAY, JAPAN !

Low End Theory Japan feat.
PLAY, JAPAN! Red Bull Music Academy
[Lecture] by Daddy Kev
20:00〜 @ SALOON (UNIT階下)

※応募先着30名様限定にて無料ご招待。(23:00からのイベントも無料ご招待致します。)
※『3/19 代官山UNIT RBMA Session参加希望』として、参加希望の方の全員のお名前を明記の上、info@redbullmusicacademy.jpまでメールをお送りください。
※無料招待枠は人数に限りがあり、予定枚数に達し次第受付終了とさせて頂きますので、応募された方は必ずご参加いただけますようお願いします。

Red Bull Music Academy 参加募集
我こそはというクリエイターの皆さん、2月2日よりRBMAサイト(www.rbma.jp)よりダウンロードできる応募用アプリケーション・フォームにある英語のアンケート回答を進めてください。最低30分のDJミックス、または、作詞、作曲、アレンジメントなどのオリジナル作品をオーディオ・ファイルで保存し、CDにいれ、名前と国名を記入したパスポート・サイズの写真、及び、自身のスナップ・ショット写真を同封の上、応募パッケージ(アンケート、音資料、トラック・リスト、写真2種類)としてお送り下さい。

■送付先
レッドブル・ジャパン株式会社
レッドブル・ミュージック・アカデミー宛
〒108-0071東京都港区白金台3-4-17

<応募期間> 2012年2月2日から2012年4月2日まで(消印有効)

<応募資格> 1992年9月29日以前生まれ 下記いずれかの期間中、NYでのRBMAに参加できること。
(渡航費/滞在費はRed Bullが負担します。)

TERM1:2012年9月30日〜10月12日
TERM2:2012年10月21日〜11月2日

RBMAの詳細はオフィシャル・サイトより!
http://www.redbullmusicacademy.jp/


●LOW END THEORY
2006年にAlpha Pupレーベルを運営するダディ・ケヴがロサンゼルスで立ち上げたクラブ・イベントLOW END THEORYは、ダブステップ、アンダーグラウンド・ヒップホップ、エクスペリメンタルなエレクトロニック・ミュージックを融合させただけではなく、新たなベース・ミュージックを生み出すムーヴメントにまで発展した。 今でも毎週水曜日になると、リンカーン・ハイツの Airlinerクラブの前には長蛇の列ができ、入場するまでに平気で1時間以上かかることもある。今ではサンフランシスコとニューヨークでも開催され、2008年からは日本でも行われるようになった。2011 年3月の東日本大震災の直後には、チャリティ・イベント「Low End Loves Japan」を開催し話題を呼んだ。 LOW END THEORYが注目されている理由は、数々の有能な若手ビートメイカーがここからデビューしているからだ。フライング・ロータスはもとより、今回来日するサムアイアムやノサッジ・シングもそうだ。 また、LOW END THEORYの魅力の一つは、サプライズで世界的に注目されているアーティストが出演する点にもある。フライング・ロータスがレディオヘッドのトム・ヨークを連れてきて、DJプレイさせたことが世界的なニュースにまでなったほか、エリカ・バドゥやジェイムス・ブレイクもサプライズ出演をしてDJプレイをしている。 そして、LOW END THEORYの何よりの魅力はそのサウンド体験にある。UNITのサウンドシステムが持つポテンシャルを最大限に発揮して、ロサンゼルスと遜色ないフロアを作り上げるパフォーマンスは毎回賞賛を集めている。そのサウンドをぜひ体験してほしい。