★4/29(日)
[ 杉作J太郎&吉田豪の特濃トークライブ in 新潟 Vol.3 ]
- TALK SHOW-
杉作J太郎(男の墓場プロダクション)、吉田豪(プロインタビュアー)
- IDOL LIVE -
バニラビーンズ
- NIIGATA IDOL LIVE -
RYUTist
♪LIVE & TALK SHOW
OPEN 15:00/ START 16:00/ CLOSE 20:00
前売&HP予約 2,500yen-1drink
当日 3,000yen-1drink
@The PLANET [ http://www.the-planet.jp ]
新潟市中央区万代1-3-1 万代シネモールビルB1
TEL: 025-247-3511
●杉作J太郎(男の墓場プロダクション)
駒澤大学在学中、芸人を目指して友人の正狩炎(まさかり ほのお)とお笑いコンビ「コントB級ステークス」を組み『笑ってる場合ですよ』の「勝ち抜きキミこそスターだ」に出場したが、2日目の本番前、ビートたけしに楽屋で「がんばれよ」と声をかけられたことで、舞い上がった相方がセリフを全部忘れてしまい、0点で落選。芸人への道を諦める。
1982年、自販機本『ガール・ハンター』で漫画家デビューし、「ガロ」などで活動。敬愛する映画監督・深作欣二と、好きな俳優のピンク映画での役名・獣太郎より取った「杉作獣太郎」名義を使っていた。「ガロ」1986年6月号より、現在の、「杉作 J太郎」に名義を改めた。画風はいわゆるヘタウマ。一時期、「平凡パンチ」の編集にも携わっていた。
放送作家の堀雅人の企画により、「L.L. COOL J太郎」(アメリカのラッパー、LL Cool Jのもじり)名義でラッパー・デビュー。ミニアルバムを1枚リリースしたが、2006年11月に「L.L. COOL J太郎」としての活動を引退すると発表した。
タレント活動では「もてないキャラ」、「童貞キャラ」として主に活動している(実際に童貞というわけではなく、初体験は26歳のときである[1])。架空の女性と性交を行うエアギターならぬ「エアセックス」の提唱者でもある。また、『平凡パンチ』の企画(及び本人の希望)で、包茎手術を受けたこともある。また、その模様を蛭子能収がスケッチした。
プロレスの解説者としても知られ、冬木弘道が指揮していた頃のFMW(後はWEW)のストーリー構成に携わっていたことがある。
14歳の春に恐喝に遭ってから東映ヤクザ映画の大ファンになったという。『仁義なき戦い 浪漫アルバム』(1998年、徳間書店)や『ボンクラ映画魂』(洋泉社)、『東映ピンキー・バイオレンス浪漫アルバム』共著(1999年、徳間書店)などの関係著作を持っている。2005年に、米国のPanik House社がリリースした、池玲子、杉本美樹、大信田礼子主演の、ピンキー・バイオレンス4作品DVDボックスセット"The Pinky Violence Collection"のブックレットには、『東映ピンキー・バイオレンス浪漫アルバム』からの引用が多くあり、Special Thanks の名前の中には、クエンティン・タランティーノらと共に J-Taro Sugisaku、Takeshi Uechi (共著者の植地毅)の名前があるが、杉作氏本人は、このDVDのことも、名前が掲載されていることも、知らなかったようだ。
野球は広島東洋カープファン。さらに大のモーニング娘。、ことに加護亜依・後藤真希ファン。 また、『新世紀エヴァンゲリオン』ファン。同作品の劇場版からファンになり、それ以降は自身の描く女性キャラクターの髪型が、その作品に出ている綾波レイのものと同じということがよく見受けられる。近年ではエヴァ以外のアニメも好んで見るようになり、『蒼穹のファフナー』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『機動戦士ガンダム00』などの話題が語られることがある。
2003年には映画制作プロダクションである、男の墓場プロダクションを立ち上げる。2005年から、自身の初監督・初脚本映画作品の制作を開始。2006年、その作品は『任侠秘録 人間狩り』、『怪奇!!幽霊スナック殴り込み!』の二本立てとして公開された。
2007年、3作目の監督作品で、Vシネマとして企画された、横山まさみち原作『やる気まんまん』の実写映画が公開された。
近年は雑誌コラムも多い。
●吉田豪(プロインタビュアー)
1970年生。プロ書評家&インタビュアーにして、現在、雑誌・新聞などでの連載数が20を超えるライター。主な著書は『バンドライフ』、『hon- nin列伝セキララなオンナたち』、『続・人間国宝』、『吉田豪のセメント!!スーパースター列伝』、『元アイドル1&2』、『人間コク宝』、『男気万字固め』。また日本テレビで放送中の『およよん』、TBSラジオで放送中の『小島慶子 キラ☆キラ』ほか、テレビ・ラジオ出演も多数。新宿ロフトプラスワンで行われるトークライブ『格闘二人祭!!』、『Jさん&豪さんの世相を斬る』、『松野大介×吉田豪 芸人&業界人トーク』では司会も務める。最近では単行本のプロデュースも手掛けるなど多方面で活躍。
●バニラビーンズ
バニラビーンズとは・・・
北欧の風にのってやってきた、清楚でイノセンスな雰囲気を持つ“オシャレ系アイドル”。数々のユニークなプロモーションを行なう“実験型アイドル”でもある一方で、ビジュアルとサウンドは一流クリエーター達の手によって徹底的にオシャレに作られており、アーティストや有名クリエーター達からの支持も厚い。ロート製薬のテレビCMへの出演や、auラジオCMソングの歌唱、コンバースのブランドキャンペーンモデルなど、幅広い分野で活動。
また抜群のトーク力と、“アイドルオタク”と“リアルセレブ”というメンバー2人の持ち味を生かし、テレビ、ラジオ、WEB等でレギュラー番組を持つ。2011年6月、徳間ジャパンコミュニケーションズから、タワーレコードの新レーベル「T-Palette Records」にレンタル移籍し、通産2枚目のオリジナルフルアルバム「バニラビーンズⅡ」をリリース。
そして同レーベルより2012年1月、通算5枚目のシングル「トキノカケラ」をリリースした。
●RYUTist
新潟市を表す「柳都(りゅうと)」と言う言葉に、「アーティスト」を加え、「新潟のアーティスト」という意味を込めて「RYUTist」と名付けました。メンバーは全員、新潟生まれ新潟育ち。小学校5年生から高校1年生までの5人組です。
http://ameblo.jp/ryutist/
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