鬼才による奇祭が、今年も開かれる。
そう、Timmy Regisford in JB’Sだ。
9年連続同日開催となれば、もはや説明は不要。
長いプロフィールなど、このフライヤーに記載する必要などない。
今年はオープンからトップギアを入れて楽しんでもらえるよう、
Pigeon Recordsのバイヤー、DJ Hattoriを投入。
彼は、日頃からTimmyへのリスペクトと競演を訴え続けていただけあって、
念願叶ったこの日は、2012年でベストなプレイを披露するに違いない。
また、サウンドデザインは、Mr.Asada。
彼もこのパーティには不可欠な存在だ。
そしてもちろん、今年のパーティディレクターも、CROWN(名古屋)と、JOKER(浜松)だ。
ハウスの狂信者集団がサポートするだけあって、
やはり今年の期待値も臨界点を突破するだろう。
そう、2012年も役者がきっちり揃った。
この日JB’Sは、全国からやってくるTimmyフリークと、
ローカルのハウスフリークたちの理想郷と化す。
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