STUDIO HANGOVER 2012

10代後半から尖ったファッションで日本のファッションシーンを渡り歩き、プラダのVMDという大任を務めながら、Le Baron de Paris発祥のパーティー集団YOUNG LOVERSの創設メンバーとして数多くのパーティーにDJ出演を果たしてきたアビリオ・マルセロ・萩原。世界各国のファッションパーティーに召喚される国産美男美女DJユニットTHE FURSのAKKUN。強烈にフォトジェニックな男2人をゲストに迎え、アビリオのNYへの旅立ち、そして年齢不詳なAKKUNの誕生を祝して、今夜は盛大なパーティーを開催します。ドレスコードはSTUDIO 54。強烈な皆さんのご来店、心よりお待ちしております。


ザ・ファーズ
http://the-furs.com/
東京で最先端を走るセレクトショップRESTIRのオフィシャルDJであり、ミラノ コレクションではTrussardi、Roberto Cavalli、MUSE MAGAZINEのパーティー、そして期間中最大のパーティー「PUNKS WEAR PRADA」など、世界各国のファッションパーティーでプレイするDJ FUJIKOと、強烈にフォトジェニックなパーティーアイコンDJ AKKUNによるDJユニット。東京では今最も注目されている渋谷道玄坂のVisionや青山のLe Baron de Parisなど、都内主要クラブをはじめ、「MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVE AFTER PARTY」でもプレイしている。また、大阪や九州でも活動しており、東京だけにとどまらず日本全国に熱いファンを抱える。パリとミラノで開催された2012 秋冬ファッションウィークでは、DJツアーを行い、伝説のクラブPLASTICや、CHEZ MOUNE、Le Baron de Paris、そしてパリ最大の展示会場 TRANOIが主催するパーティーに出演した。また今年4月にはGO OUT CAMP (キャンプフェス) にゲストDJとして参加。DJ活動の他に、オーガナイズグループHANGOVERの主宰として数々のイベントを成功させている。

アビリオ
http://www.prada.com/ja
アビリオ・マルセロ・萩原。ファッションアディクトのメッカ、原宿のセレクトショップFACTORYで一時代を築いた創設メンバーの一人。六本木ミッドタウンにある超高級ブティックRestirのクリエイティブディレクターに就任し、現在はPRADAのVMDを一手に取り仕切る。パーティー、ファッション、トラベル、そして仕事と人生における全てを謳歌している東京で最も美しい男の一人。

新田桂一
http://www.keiichi-nitta.com/
1975年東京都生まれ。知らぬが仏、悪魔の申し子、東京のポップカルチャーを代表するフォトグラファー。文化服装学院アパレル科卒業後に渡米、ニューヨークでTerry Richardsonに師事。2006年に帰国すると同時に独立、現在フリーランスフォトグラファーとして活躍中。ニューヨーク時代に住んでいたバーワリーのアーティスト仲間を撮り下ろした特大写真集『BOWERY BOYS』が話題に。

ミーシャ・ジャネット
http://www.tokyofashiondiaries.com/
1983年アメリカ・ワシントン州生まれ。ファッションジャーナリストとして、The Japan Times、VOGUE girl、Numero TOKYO、RACKED.com、TRANOI Magazineなど多数媒体でファッションに関する記事を寄稿。また自身のブログ「TOKYO Fashion Diaries」は国際的にも注目を集めている。

スー
http://sioux.droptokyo.com/blogs/
Si Oux（スー）、山梨県南アルプス市出身、8月23日生まれ。企業戦士としてIT系ベンチャー企業にて勤務する傍ら、DJとして数多くのパーティーで活動中。独自のスタイルを提案し続ける原宿のカリスマ的ショップDog2号店のsecret dogでスタッフを勤める。またフォトグラファーとしてNYLON JAPANのスナップ部門を担当。モデルとしても多方面にて活動中。

岡部俊輔
http://trival.jp/shunsukeokabe/index.html
1983年神奈川県生まれ。2004年からスタイリスト長瀬哲朗氏に師事し、2008年に独立。現在はミーシャ・ジャネットのアシスタントスタイリストを兼ねながら、プロダクション&マネジメントのTRIBAL INC.に所属。ショートフィルム、カタログ、広告、ファッション誌のエディトリアルページ、タレントやアーティストのスタイリングを手掛けている。また独特の美しい顔と肢体からモデルをこなすことも多々。