選りすぐりのアーティストを招きお送りする金曜日の夜のライブクルーズ。
5月最後の金曜日は、国内外から注目を浴びているジャズバンドJABBERLOOPからサックスプレーヤーの "DAISUKE GOTO" が、同じく国内外で活躍中のDJ/プロデューサー "Namy" と共演。
二人が織りなす熱くムーディーなパフォーマンスは必見です。
海抜0メートルから眺める東京の夜景と選りすぐりのお飲み物とともに、
週末の海の上でのひとときをお楽しみください。
■JICOO The Floating Bar (ジクー フローティング バー)
毎週木曜日、金曜日、土曜日の夜、東京湾に現れる船上バー。
日の出桟橋~お台場海浜公園を30分毎に行き来しています。
船内では、海抜0メートルから眺める動く東京湾の夜景と、
様々なアーティストによるエンターテインメントショーをお楽しみいただけます。
http://www.jicoofloatingbar.com
http://youtu.be/HuJUFx6SK1M
■Bording time(どの時間からでもご乗船いただけます)
*日の出桟橋発着所
20:00
21:00
22:00
*お台場海浜公園発着所
20:30
21:30
22:30
※最終便は23:00に日の出桟橋帰港となります
■Access
*日の出桟橋発着所
・JR山手線・京浜東北線 浜松町駅南口から徒歩10分。
南口改札口から東芝ビル方面へ進み、日の出桟橋出口を出て、海岸通りを横断し右折した左となります。
・臨海新交通ゆりかもめ 日の出駅から徒歩3分
・都営大江戸線・浅草線 大門駅から徒歩15分
*お台場海浜公園発着所
臨海新交通ゆりかもめ お台場海浜公園駅・台場駅から徒歩5分。
※お台場海浜公園発着所にはJICOO The Floating Barのご案内、受付等を出しておりません。出港時刻の10分程前に船員が発着所のゲートを空けに参ります。
■Attention
※船は定刻で出港します。出港時刻の20分前には発着所にお越し下さい。
※全席自由席となります。 (お席のご予約は行っておりません)
※アルコールを販売しているため、ドライバーの方や20歳未満の方はご乗船できません。
※ドレスコードがございます。男性のサンダルやショートパンツでのご入店をご遠慮いただいております。
※台風等の悪天候時や機関点検等で、営業を取りやめる場合がございます。
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■Bording Time
*Hinode Pier
20:00
21:00
22:00
*Odaiba Seaside Pier
20:30
21:30
22:30
※We have currently have boarding Capacity on the boat. We do recommend that you call and check our availability before boarding. Tel 0120-049-490
■Charge
3,500yen with 1 Drink
※The Charge includes boat charge, 1drink and entertainment charge.
■Access
*Hinode Station
http://www.tokyolivingcruise.com/access_hinode_jicoo_en.htm
From Hindoe Sta. of Yurikamome - 3min. Walk
From JR Hamamatsu-Cho Sta. - 10min. Walk out of South Exit.
From Daimon Sta. of Oedo of Asakusa Subway Line - 15min Walk.
*Odaiba Seaside Park
http://www.tokyolivingcruise.com/access_odaiba_jicoo_en.htm
From Odaiba Kaihin Koen Sta. of Yurikamome - 5min. Walk.
From Daiba Sta. of Yurikamome - 5min. Walk
■Attention
・Please come to the pier 20 minutes before your desired departure time.
・There are no reserved seats.
・Because we sell alcohol we do not allow people under the age of 20 to board and we do not allow drivers to drink.
・There is a dress code on the ship, we will not allow men in sandals or shorts to board.
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■Artist profile
●Yutaka Takanami (Namy)
DJ/プロデューサー。
DJとしては、日本国内初のデザイン航空機「スターフライヤー」の選曲、 世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー、幕張メッセ、野外フェスでのDJ等、 ワールドワイドな活動をする傍ら、 Namyという音楽プロジェクトのプロデューサーとしても活動。
Namyとしては、08年デビュー。
生音にこだわった音作りでライブ会場限定CDアルバム「Namy」「Namy Purple」「Namy Yellow」を3枚連続リリース。 会場限定販売に関わらず記録的なセールスを挙げ、国内外のラジオでへヴィープレイされ話題となる。
2010年満を持して一般流通を開始。こちらも、1年間に3枚ものオリジナルCDアルバム「Namy Black」「Namy Silver」「Namy Colorful」をリリース。 タワーレコード渋谷店など外資系ショップやi-Tunesの国内ダンスチャートで1位を獲得やMonday満ちるとのコラボレーション等、 一躍シーンの最前線に躍り出る。
スタジオジブリのカヴァーアルバム「NamyPresents ジブリLounge」は、リリースから驚異的なセールスを記録。世界配信も決定。
adidas社とコラボした「tokyo running style powered by adidas」では楽曲提供、DJ MIXを担当。
アジアでも精力的に活動、韓国の配信サイトで、J-POPのアーティストチャート7位にランクイン、 2012年韓国での数千人規模でのリリースDJツアーも大成功を収める。
アメリカ、NYのHOUSEミュージックの名門レーベル「KingStreetSounds」をはじめとした海外でのリリースも決まり、 2011.11.28海外デビュー作となる「There She Stands feat.MondayMichiru EP」が 「traxsource」の総合トラック&SingleチャートTOP5にランクインし、Mr.VやRalfGUM等、 アメリカのみならずヨーロッパ等海外の著名DJのチャートにランクイン、ラジオ・クラブでもDJプレイされる等、海外でも高評価を得る。
8枚目のオリジナルアルバムとなる「Climax Tone」を2012.12.21ワールドリリース。
2012年12.23韓国での数千人規模でのリリースDJツアーも大成功に収め、ワールドワイドな活動から目が離せない。
生の音をベースに、生演奏によるLIVEから、DJによるダンスミュージックサウンドまでクロスオーバーした音楽活動を展開。
又、【童心旅行】をテーマとする自然派プロジェクト「BOSCA」の代表を務める傍ら、 レーベルオーナー、イベントプロデューサーとしての活動も各方面から注目を集めている。
自然と食と音楽をこよなく愛する自由人である。
●DAISUKE GOTO
京都出身。大阪音楽大学ジャズ科を卒業後、JABBERLOOP を結成。その後、拠点 を東京に移し、2007年コロム ビアミュージックエンターテイメントよりメ ジャーデビュー。2012年まで 12 枚のアルバムをリリースし、ADLIB AWARDS2007 国内クラブ・ダンス賞、 (ADLIB 誌)やタワーレコード ジャズチャートで1位を 獲得。その後、海外へと活動の場を広げ、2009 年USデビューとなるベスト盤 「REVENGE OF THE SPACE MONSTER」をリリース。2010年「攻め燃える」iTunes 年間ベスト・ジャズアルバム受賞、2011年台湾最大の音楽賞である金曲 賞)(台 湾グラミー)にノミネートされ、国内外から大注目されている。
●Novu Nishikawa (DJ Novu)
2009年から選曲活動を開始。
都内主要クラブはもとよりバー、カフェ、ラウンジ、クルーズ、ガーデン、キャンプ等
多様な場所での選曲経験の中で、「空間に溶け込む心地よいラウンジミュージックの提供」を強みとする(たとえば、Jazzを起点にJazzy HipHop、Jazzy BreakbeatsやHouseをクロスオーバーさせる選曲展開)。一方で、MushUp系のEDMを取り入れる柔軟性も持ち合わせている。
現在は、Pub Carnidanl Marunouchi(丸の内)にてMusic×Showcae×αのコラボレーションで上質で快適なラウンジ空間を創り出すSmooth Jazzy Loungeをオーガナイズ。
●Yuji (TwilightDance)
2005年DJスタート。
House Music(Deep、Tech、Major、Jazzy、Classic…)を中心としつつ、TPOに応じTechno、CLUB JAZZ、Pops、Lounge Musicまでカバーし、緻密なMixと大胆な選曲によりオーディエンスを飽きさせないDJスタイル。
2008〜2012年、House DJ×Dance イベント「Twilight Dance」をオーガナイズ。
●関佳彦
Urban Smooth Lounge主宰。
2000年より自ら主催するイベントを中心に主に都内のクラブ等でプレイ。
もう1つの顔である建築家的感性で、各地域・各時代のコンテクストと、 楽器そのものが持つ素材感(音)を意識した選曲により、独自の空間を創り上げる。
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