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IOMANTE

YUSHI HONJO(Adrenaline)
シュランツ/ハードテクノパーティ”Adrenaline”のレジデントDJ、立ち上げメンバーの一人。アドレナリンでは終始一貫してBPM160オーバーのインダストリアルハードテクノをプレイし続けている。これまでFrank Kvitta, PETDuoなどヨーロッパトップのDJたちとも共演。またトラック制作もおこなっており、その作品はハンガリーTechnoart Recordings, Adrenaline Compilation CDに収録されている。

colon(Sprout)
福岡で中高生時代より楽曲を制作。
2011年春の上京を機にアナログレコードによるDJを始める。都内のダーク・インダストリアルベースミュージックのパーティー”Sprout"との出会いをきっかけに、PCDJを導入しハードな楽曲を次々と繰り出し展開を作るスタイルへとシフト。観客を飽きさせないプレイを目指している。
現在はレジデントであるSproutを拠点にDJとして活動するとともに、Illegal Wave RecordsやAntinomie BASSといったダーク系レーベルにて楽曲制作も行っている。

DJ MONOMIX(color-music)
2009年にRomaniaのWebRadio”Insomniafm”のAsia Promoterとして参加。
Promoterとして国内外の多くのArtist/Djと親交を深める中「Dark Techno」に注目し
Dark TechnoのDjとしてDj Mixを公開後、海外から多数のDark Techno Artist/Djからサポートを受ける。
先日の5/5に大阪で行われたBIG FESTIVAL
【EDGE OF SPACE FESTIVAL】 (TECHRATCH Presents... )でGUEST DJとしてPLAYした。
現在はDjとしてcolor-musicに在籍しながらPromoterの経験を生かし国内のArtist/Djのプロモーションにも協力している。
color-music: http://www.color-music.net/

melty(立命館テクノ部)
永遠の厨二病を患った呪われし女子大生。2011年頃、立命館テクノ部にてDJ活動を開始。さまざまなジャンルを聴く中でDarkstepとの衝撃的な出会いを果たし、凶悪かつ破壊的なサウンドの虜となる。それ以来、Darkstepを中心にDrum’n’base、Hardcore、BreakcoreなどBPM早めの曲に飼い慣らされ続ける日々を送る。ハードかつダークそして狂気渦巻くプレイで泣く子も黙らせられたらなぁと夢見る17歳と54ヶ月。まだまだ修行中。

barometrica(GORIATE/THE WRECKING!)
『THE WRECKING!』代表『GORIATE』主催。
2011年よりDJ活動を開始.2012年にはハードコアテクノサークル『THE WRECKING!』を設立.同年本拠地である京都にてハードコアテクノイベント『GORIATE』を始動させた.​GABBA(Mainstream Hardcore)をメインジャンルとし,Industrial,Crossbreedなど変則的かつ中毒性の高い音楽を共振させるプレイスタイルを有する.重く歪んだ様々なキックを魅せることに重点を置くmixが特徴的である.

MIYUKISS(NITRO-X)
静岡生まれのメスハードコアDJ。
夜遊びに憧れ、満18歳になりクラブ遊びを覚える。
狂っていた頃は週の半分以上をクラブに入り浸り、ここが自分の居場所だと確信、同時期にハードコアテクノを知り、ドハマりするも静岡では殆どかからないジャンルのため自らがハードコアテクノDJとして活動を開始。
以前はMainstreamHardcoreを主軸にしていたが、上京すると共にIndustrial Hardcoreに目覚め、Darkcore、Schranzを四つ打ちの重厚なキックとミニマルな展開、アグレッシブな繋ぎでMIX、女性とは思えないゴリマッチョな選曲でフロアを圧倒する。

INUGAMI(IOMANTE/ZION)
INDUSTRIAL HARDCOREのEVANGELISTとして過去10年、常に最新の音を伝道し続けていたMISFITであったが、ここ数年でのインダスの浸透ぶりに遂に時代が追いついたとばかりに2012年の隠遁生活の中、3度目の渡欧を果たし「HARDCORE TILL I DIE」を心に誓い、このイベントを企画。【生立ち】→幼少期より小学校の教室でJUNGLE HITSやROTTERDAM TECHNO IS HARD HARD HARDをかけるなど悪行を重ねるも 東北の地には以降Ruffneck、OmarやDelta9も入って来ず、以降のガバ全盛期を知らないまま陰鬱な思春 期を終え上京。 寮内サークルDJとしてミーハーにDENKI等のレコードを買い漁る一方でストイックなアブストラクト系を買い続け、
使えなさに嘆いていたところ02WIREの帰り道に偶然もらったフライヤーを手にX-TREAM HARDとの運命的な出会いを果たし、
首が一週間鞭打ちになって足の裏の皮が剥ける喜びを知る。 折しも当時はEnzyme Records、又Q-Dance、Fusionといったレーベルができた年でもあり、狗神としてIndustrialHardcore、 HardStyleのDjとしての活動を始めたのもその頃である。以来、比類なき(比較対象のない稀少種)Djとして確固たる地位を築く。
B面の2曲目ならどんとこい!