One Night Only -Can we have a Pinata-

＜詳細＞
One Night Only 2013年第三回目はCan We Have a Piñata?と題し,LA出身のモデル/ブロガーのJillian KatのBirthdayを、メキシコで誕生日のお祝い等に使われるピニャータをかざって、ちょっといつもとはかわった雰囲気でお祝いしたいと思います。

DJ陣にはスペシャルゲストとしてGREENROOM FESTIVALのために来日する、the Brand New HeaviesよりBass PlayerのAndrew Levy。UKジャマイカンテイストな音楽や、新人DJグループMarina&Laulaによるブラジリアンテイストな音楽などさまざまな雰囲気が楽しめます。一夜限りのOne Night Only、お見逃しなく！


The Brand New Heavies
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズは過去20年間に渡ってジャズ、ファンク、ソウルのような様々な音楽をブレンドし、世界中のダンス・ミュージックシーンに多大な影響を与えてきた。結成当時からメンバーは変わらない。ヤン・キンケード、（ドラム/ キーボード）、サイモン・バーソロミュー（ギター）、アンドリュー・レヴィ（ベース）の3 人からなる。彼らの音楽はシーン自体に影響を与え、「アシッド・ジャズ」と呼ばれるようになった。バンド名ははソウルのゴッドファザーにして「ミニスター・オブ・ニュー・スーパー・ヘヴィー・ファンク」ことジェイムス・ブラウンへのオマージュである。1988 年に「Got To Give」でCooltempo というレーベルからデビュー。まだアシッド・ジャズレーベルと契約を結んで『ブラン・ニュー・ヘヴィーズ』をリリースする前だった。その後アメリカ人のシンガー、エンディア・ダベンポートと出会う。ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートはエンディアにソロアルバムの契約を提示したが、彼女はこのオファーを断り、ブラン・ニュー・ヘヴィーズと繋がった。これが彼らの黄金時代の始まりである。デビュー・アルバムは、エンディアのヴォーカルを追加して1992 年に全世界で再発された。「ネヴァー・ストップ」、「ステイ・ディス・ウェイ」、「ドリーム・カム・トゥルー」など大ヒット曲が収録されていた。その後、ヒップホップのラッパーを迎えた『ヘヴィー・ライム・エクスペリエンス：ヴォリューム1』、をリリース。94 年のアルバム『ブラザー・シスター』の後、エンディアはバンドを離脱。97 年にはアルバム『シェルター』を発表。ライブ盤、リミックス盤など多くのアルバムをリリース。そして2013 年に満を持してエンディア・ダベンポートを再び迎え入れ新作アルバム『フォワード』をリリース！
 
インヘリット aka DJ チカ
http://www.myspace.com/djchikaforcradle
新世代トラックメーカーユニットCRADLEの片割れ、DJ Chikaのソロ活動名義。Palette Soundを主宰するDJ兼プロデューサーの瀬戸智樹と共にCRADLEを結成。アップカマーながらもその国内セールスは驚異的で、2006年に発表した初のオリジナルアルバム『Attitude』は14,000枚のセールスを記録している。ライブ感ある打ち込みとサンプリングソースを織り交ぜたミックスDJスタイル。
 
カツヤ・エブリウェア
http://www.celectrixx.com/celectrixx.com/Celectrixx.html
青森県出身。東京を拠点にジャズベーシストとして活動をはじめ、現在は幅広いジャンルで国内外のアーティストとライブセッションや楽曲制作を行っている。2009年からはN’Dea Davenportと始めたコラボレーションプロジェクトCelectrixxで欧米諸国を巡業している。また国内ではアイリッシュバンドのJonsons Motorcarにキーボードニストとして参加し、2010年からはONE NIGHT ONLYというパーティーを主催している。

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Katsuya Presents "One Night Only"
www.facebook.com/katsuyaonenightonly