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PLUS TOKYO ft. Lee Van Dowski

テクノパーティ“PLUS TOKYO”が約1年ぶりにAIRへ帰還

かつてAIRを舞台にロングラン開催され、フロアに数々の熱狂を生み出してきたShin Nishimura主宰の人気テクノパーティ“PLUS TOKYO”が、約1年ぶりに還ってくる。メインゲストとして登場するのは、Lee Van Dowski。LUCIANOの名門CATENZAを皮切りにMental GrooveやDumb Unitといったビッグレーベルから良質なトラックのリリースを重ね、Panorama Bar、Weetamix、Goa等世界中のビッグクラブでプレイする、ミニマルテクノの鬼才である。その限りなくスムースなロングミックスを駆使したDJスタイルには定評があるだけに、Shin Nishimuraとの熱い競演に期待は高まるばかりだ。
http://www.air-tokyo.com/schedule/1413.html

<Lee Van Dowski プロフィール>
フランス生まれ、現在ジュネーブをベースに活動するミニマルテクノの鬼才。2004年に、Lucianoの名門レーベルCadenzaからリリースを皮切りに、Mental Groove、Dumb Unit、BPitch Control等のビッグレーベルからの良質トラックをリリースし、リミックスのオファーも絶え間なく続いている。そして、Panorama Bar、Weetamix、Goa、Rex Clubといった世界中の数々の有名クラブでプレイしている。現在、レーベルオーナーのLucianoはもちろんのこと、Thomas Melchior、Petre Inspirescu、Rhadoo等と共にCadenzaファミリーに属している。