<詳細>
唯一無二のエンターテイナーREIKOがお贈りする大人の夜。今回はファッション誌Numero Tokyo編集長の田中杏子氏と、ファッションやインテリアなど幅広い分野で活躍する野村訓市氏がミュージックセレクターとして登場。業界最先端を行く各々のレアな選曲をお楽しみください!
<ゲストプロフィール>
レイコ (CASBA)
本気な夜遊びの最先端、恵比寿の会員制スナックCASBAのママ。増田令子、1963年11月28日生まれ。文化服飾学院卒業後、アパレル販売を経て1989年に芝浦GOLDと会員制バーYOSHIWARAの女将になる。1996年、恵比寿に会員制スナックのCASBAをオープン。海外セレブやアーティスト達が必ずといっていいほど来日の際に訪れるCASBAは、東京ナイトクルーズの終着地点である。
田中杏子
http://numero.jp/
ファッションカルチャー誌「Numero Tokyo」編集長。高校卒業後、渡伊。ミラノのデザイン学校、パターン学校、スタイリスト事務所勤務を経て1991年帰国。フリーランスのスタイリストとして「流行通信」や「ELLE JAPON」などのファッション誌を手掛けるほか、ショーや広告のビジュアルディレクションでも才能を開花させた。「VOGUE JAPAN」創設の時にファッションエディターとして参加し、同時期に伊勢丹の販促ブックをプロデュースするビジネスを経験。そして2005年11月よりNumero Tokyo編集長に就任し、1年半の準備期間を経て2007年2月に創刊、現在に至る。
野村訓市
野村訓市。1973年東京生まれ。大学在学中に世界中を放浪。帰国後、IDEEの黒崎社長と共同で辻堂にカフェスタイルの海の家sputnikをオープン。その後も世界各国を旅しながらクリエイター86人のインタビューを収めたインタビュー誌sputnikを敢行し、編集長を務める。雑誌媒体での企画・編集執筆業を中心に、映画やファッション業界のディレクション&プロデュース、別名義TRIPSTERにおいてはイベントプロモーションや空間プロデュースを手掛けている。
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