代官山UNITのダンスフロアーを揺るがす
"BIG BASS SESSIONS"開催!
あのディプロが"My Hero"と公言するDJジンクが2年ぶりに来日!Rinse FMの相棒MCティッパーを引き連れ、最先鋭のクラックハウスで怒濤のジンクベースライン炸裂!
ダブステップ・シーンからはキャスパ率いるDub Policeからの刺客、トロリー・スナッチャがMCカオティックと共に待望の初来日!鬼ドープな破壊力抜群の最重量サウンドを体感するべし!
本気でヤバイ!Let's GO!! BIG BASS SESSIONS!!!
- DATE:
- 2013-06-15 SAT
- OPEN:
- 23:30
- VENUE:
- UNIT
- PRICE:
- 4,000
- LINE UP:
- feat.
DJ ZINC & MC TIPPA
TROLLEY SNATCHA & MC KAOTIC
with :
DJ STITCH
PRETTYBWOY
vj : SO IN THE HOUSE
【saloon】
DJ :
Eccy
KAN TAKAHIKO
DJ MIYU
RollingMaestro
DJ RS
TETSUJI TANAKA
TICKET : Now on sale!!
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DJ ZINC (Rinse,UK)
ハウス、ブレイクビーツの影響を受け、89年からDJ活動を開始。海賊放送やレイヴで活躍、ハードコア~ジャングル/ドラム&ベースの制作を始める。95年にGanjaから"Super Sharp Shooter"の大ヒットを放ち、96年にはDJ HYPE、PASCALと共にレーベル、True Playazを設立、ファンキービーツとバウンシーかつディープなベースラインで独自のスタイルを築く。00年の"138 Trek"は自己のレーベル、Bingo Beatsに発展、ブレイクステップの新領域を開き、2ステップ~グライムやブレイクス・シーンに多大な影響を与える。03年にはPolydorから1st.アルバム『 FASTER』を発表。09年以降、“Crack House”と銘打ったZINC自身が提唱する新型サウンドを布教。“Crack House”はBasslineサウンドを主体として、エレクトロ、ダブステップ、フィジェットハウス、ブレイクス、ジャングル等をミクスチャーした最先鋭のエレクトロ・ダンスミュージック。そのサウンドは『Crack House E.P.』、『Crack House Vol.2』、『Sprung EP』に聞け、またMS DYNAMITEをフィーチャーした10年の"Wile Out"はアンセムとなる。最近ではA-TRAKとの共作"Stingray"、"Like The Dance Floor"で本領を発揮、最新作はSASHA KEABLEをフィーチャーした『Only For Tonight EP』。毎週金曜にRinse FMで自己の番組を持ち、UKベースミュージックの最前線を驀進している。
TROLLEY SNATCHA (Dub Police, UK)
ノーザンプトン在住のTROLLEY SNATCHAはギタリストとしてバンド活動を経てドラム&ベースに移行し、04年頃から制作を開始、地元のDOCTOR P、FLUX PAVILIONらと交流する。07年にはDOCTOR Pと共にSOUNDS DESTRUCTIVE名義で高速ジャンプアップD&Bの"Police Tape / Many Moons" (Cyntax Error)を発表。その頃からダブステップにフォーカスし、09年にFLUX PAVILIONとの共作"Family Fortunes"(Dubmented Beats)を発表、またネットを介してトップ・プロデューサー、CASPAに認められ、彼のレーベルDub Policeの専属となり、"The Future / Scattah"がリリースされる。"The Future"はN-TYPEやCHEFのMix CDに収録される等、フロアー・アンセムとなり、TROLLEY SNATCHAの存在は一躍シーンに認知される。10年には"Circle K "、One Trick Pony EP"、"SlowDown"で躍進を続け、12年の"Subtext EP"で大ブレイクを果たす。リミックスワークでもADAM F、KANO、DREADZONE、CHASE & STATUS、FOREIGN BEGGARS等を手掛ける。DJとしてロンドンFabricのDub Policeのレギュラーを始め、Glastonburyを始めとする多くのフェスティバルに出演、その圧巻の重圧ベースでクラウドを熱狂させ続けている。
Stitch
イーストロンドンで生まれ育った Stitchは当時地元ではよく知られたパーティDJだった。 1990年にパイレーツラジオ“Rush FM”を設立し、ハードコア、ハウス、テクノ、ジャングル、エレクトロを自らプレイ。“特別に努力してやっているんじゃなく、身体から自然にわきあがってくる”という絶妙なミックスとプレイスタイルはすぐに人々の注目を集めた。 2年後にはダンス専門ラジオ局、シスターステーション“Defection FM”を開局。瞬く間にロンドン中の話題をさらった。 と同時にRamsey, Ink, Kemistry + Storm, Goldie, Terry T, Andy C, Mixmaster max, Remark といったDJのキャリアをスタートさせたものこのステーションだ。MC Shabba, MC Justice and Peter BouncerといったMCも同様にこのステーションから育っていった。 DJとパイレーツラジオの運営をしながらStitchはパーティのプロモーションも開始した。1992年には“Amazon”という最初の本格的なイベントをKings land road Hackneyの Roller expressで開催。 その後bridge roadのDungeons等伝説的なイベントをこなしていき、イーストロンドンのDJはあっという間に驚くほど多くのフォロワーを抱えることとなる。Astoria, Dungeons, Buzbeys, Tasco, Warehouse, Blue note, Roller express, Camden Palaceといった当時最先端のクラブはこぞってStitchをブッキングしていった。ハウス、ジャングルからその間の全てのジャンルをカバーした、彼のタイトなミックスはいつでも客を熱狂させた。また、Jungle fever, Moon dance, Utopia + life, Telepathy and Fantasyという大きなイベントともコラボレーション。 近年ではファッションショーからアンダーグランドなクラブ、アジアからロンドンまで広く活躍し、ダンスフロアを震わせている。