EVENTS

NOWHERE BOYS CLUB

<詳細>
新田桂一、FYS aka BINGO、LEO CANDYCANEなどなど、新進気鋭のクリエーターが集結するNOWHERE BOYS CLUB。様々な分野で活躍する彼らのオールジャンルなDJセットが心地よい空間を創造し、良く冷えたシャンパンが夏の日差しで枯れたのどを潤します。梅雨も明けたし、水曜日から飛ばします!


<ゲストプロフィール>
新田桂一
http://www.keiichi-nitta.com/
1975年東京都生まれ。知らぬが仏、悪魔の申し子、東京のポップカルチャーを代表するフォトグラファー。文化服装学院アパレル科卒業後に渡米、ニューヨークでTerry Richardsonに師事。2006年に帰国すると同時に独立、現在フリーランスフォトグラファーとして活躍中。ニューヨーク時代に住んでいたバーワリーのアーティスト仲間を撮り下ろした特大写真集『BOWERY BOYS』が話題に。

FYS a.k.a ビンゴ
http://www.myspace.com/djfysakabingo
アンカテゴライズでジャンルレスなダンスミュージックに一貫したDJスタイル。ダブステップ、UKファンキー、バスライン、ハウス、テクノ、エレクトロ、ヒップホップ、ダンスホールレゲエ、ジャングルなどを、限られた時間内でいかに表現するかが鍵。GAN-BAN NIGHT、ROCTRAX NIGHT、KATSといった都内のクラブで行われているパーティーに出演。またアパレルブランドMACKDADDYのプレス、セレクトショップ HEIGHTのディレクター兼バイヤーとしても有名。ネット配信のみの一発収録リミックスシリーズ『LIVE @ HOME』も要チェック。ちなみにF.Y.S.とはFasten Your Seat-Beltの略。

レオ・キャンディケーン
http://leo.droptokyo.com/blogs/
ファッションと音楽のフィールドで活躍する個性派フリークモデル、レオ・キャンディケーン。奇抜で異彩を放つルックスを売りとし、フランス誌のLiberation NextではGivenchyを身に纏い誌面に登場したことも。東京一カッティングエッジなパーティーfancyHIMでは、fancy BOYSというユニットでドアボーイとDJを兼任している。